ポール・コート

ポール・コート（Paul A. Kowert, 1964年 - ）は、アメリカ合衆国の政治学者。専門は、国際政治学、政治心理学。

コーネル大学で博士号を取得。オハイオ州立大学客員研究員を経て、現在、フロリダ国際大学国際関係学部准教授。

著書

単著

  • Groupthink or Deadlock: When Do Leaders Learn from their Advisors?, (State University of New York Press, 2002).

共著

  • Cultures of Order: Leadership, Language, and Social Reconstruction in Germany and Japan, with Katja Weber, (State University of New York Press, 2007).

共編著

  • International Relations in a Constructed World, co-edited with Vendulka Kubalkova and Nicholas Onuf, (M. E. Sharpe, 1998).

外部リンク

スタブアイコン

この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:人物伝/P:教育）。