ポール・キム(朝: 폴킴、英: Paul Kim、1988年2月11日 - )は、韓国の歌手。WHYESエンターテインメント所属[1]。GOMAK BOYS(鼓膜少年団)のメンバーである。本貫は光山金氏、歌手のVとは本名が同じである[2]。
経歴
兵役を終え、日本に留学して立命館アジア太平洋大学で経営を専攻していた[3]。イ・ソラのアルバムを聞きながら「自分は音楽をやるために生まれてきた」と思い、日本の大学を退学して韓国に帰り音楽家になることを決意する[4]。当時25歳で、大手事務所のオーディションも年齢制限によって受けられないこともあったが、2014年にシングル『Would you like a cup of coffee?』でデビュー。
2017年4月には「ユ・ヒヨルCuratedシリーズ」の8番目の歌手として選ばれた。同年、KBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で音源強者として知られるデュオ「Melomance」との共演が話題となる。
2018年3月にリリースしたSBSドラマ「ロマンスは必然に~先にキスからしましょうか?」のOST『모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)』は大ヒットし、同年のGaon年間デジタルチャートで3位を記録した[5]。
2018年10月にリリースしたデジタルシングル『너를 만나 (Me After You)』でデビュー以来、初めて音楽番組で1位を獲得した[6]。バラード音源強者として、その後も「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」など数々のドラマOSTを担当[7]。
2021年2月25日にデジタルシングル『사랑하는 당신께 (愛するあなたへ)』をリリース。同年3月2日には日本公式ファンクラブが開設された[8]が、2022年現在閉鎖されている。
2023年2月、ニューロンミュージックとの専属契約が終了し[9]、3月6日にWHYESエンターテインメントとの専属契約を締結[1]。
エピソード
- 自身が作詞作曲した『너를 만나 (Me After You)』が音楽配信チャートでロングランヒットしたことから、2020年1月に韓国音楽著作権協会の正会員へ昇格した[10]。
- BTSのVと親交がある。本人はARMY(BTSのファン)であり、「ある音楽授賞式に参加した時に、Vが先に声をかけて知り合った。連絡先を交換して一緒に食事をした」というエピソードを話した[11][12][13]。
- 俳優のチョン・ヘインと親交が深い。普段からお互いのファンであると公言している。2019年に映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』をきっかけに二人は知り合い、バラエティ番組『チョン・ヘインの歩み報告書』に自作曲をプレゼントしたことで仲を深めた[14]。2020年には「But I'll Miss You」を二人で歌う動画を投稿したり、ホストを務めるNAVER NOW.「私たちの出会い」のゲストに呼んだ[15][16]。
- ニュージーランドの高校に通っていた。日本語は全く分からなかったが、寮の先生に日本からの留学生の通訳をお願いされ、日本語の勉強を始める。日本の学生たちと話すうちに自然と実力がつき、日本に興味を持つようになった。それから当時BoAがすごく好きで、BoAの日本語曲をたくさん聴いたという。大学進学を考えた時に立命館アジア太平洋大学を知り、「ここなら僕のやりたいことが全部できる」「英語も日本語も使える」と思い、進学を決めたという[4]。
- 大学時代に長期休暇中の4ヶ月、東京に行って生活し、表参道にあるカフェでアルバイトをした経験がある[4]。
ディスコグラフィ
フルアルバム
No.
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タイトル
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収録曲
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1st
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Part.1
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길 (The Road) (2017年9月27日)
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- Stranger
- 길 (The Road)
- 좋은 사람
- Game
- 둘이
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Part.2
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터널 (Tunnel) (2018年1月31日)
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- 터널 (Feat. 박준형 of god)
- 오늘 밤
- Goodbye Days
- 사랑은 타이밍
- 느낌 (Premonition)
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2nd
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Part.1
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마음, 하나 (Heart, One) (2019年10月7日)
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- New Day
- 만나볼래요
- 허전해 (empty)
- Young Selfish
- 나를 사랑하지 않는 나에게
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Part.2
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마음, 둘 (Heart, Two) (2020年4月22日)
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- Hero
- 우리 만남이
- 카톡
- HOLIDAY
- 나의 봄의 이유
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ミニアルバム
No.
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タイトル
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収録曲
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1st
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Song Diary (2016年3月25日)
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- Fallin` (Feat. 일리닛)
- 너란 주의보
- 편지
- Not Over Yet
- 꿈
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2nd
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Her (2016年12月28日)
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- Say You Love Me (Feat. 오늘)
- Her
- 사랑의 의미
- 이별
- Spell
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3rd
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Star (2022年6月14日)
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- Star
- One More Time
- 재수 좋은 날
- Something Special
- 돛단배
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デジタルシングル
年
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タイトル
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収録曲
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2014年
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커피 한 잔 할래요 (2014年1月21日)
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- 커피 한 잔 할래요 (Would you like a cup of coffee?)
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Ex (2014年6月11日)
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- Ex
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2015年
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[#Dearmuse #201512 #PinkRibbon] (2015年12月7日)
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- Christmas Love
- Christmas Love (Inst.)
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2016年
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비 (Rain) (2016年6月21日)
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- 비 (Rain)
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Dear my Love (2016年10月7日)
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- 내 사랑 (Dear my Love)
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2017年
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Wanna Love You (2017年3月27日)
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- Wanna Love You
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2018年
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Additional (2018年5月15日)
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- Additional
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휴가 (2018年8月9日)
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- 휴가 (NEED A BREAK)
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너를 만나 (Me After You) (2018年10月29日)
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- 너를 만나 (Me After You)
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2019年
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초록빛 (2019年1月17日)
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- 눈 (A Snowy Night)
- 초록빛 (Traffic Light)
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헤어질걸 알아 (2019年7月11日)
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- 헤어질 걸 알아 (Try)
- 커피한잔할래요 (Coffee With Me)
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마음 (2019年11月29日)
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- 마음 (Big Heart)
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2020年
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Loveship (2020年1月21日)
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- Loveship
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집돌이 (2020年7月9日)
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- 집돌이
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너도 아는 (2020年10月27日)
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- 너도 아는 (Hangover)
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2021年
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사랑하는 당신께 (2021年2月25日)
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- 사랑하는 당신께(→愛するあなたへ)
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찬란한 계절 (2021年10月7日)
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- Gloomy Sunday
- 찬란한 계절
- 투성이
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2022年
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어제처럼 (2022年2月27日)
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- 어제처럼
- 어제처럼 (Inst.)
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너의 잠을 채워줄게 (2022年7月28日)
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- 너의 잠을 채워줄게 (Acapella)
- 너의 잠을 채워줄게
- 너의 잠을 채워줄게 (Inst.)
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2023年
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하루에 하나씩 (2023年2月23日)
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- 하루에 하나씩
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コラボレーション
年
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タイトル
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収録曲
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コラボアーティスト
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2015年
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서툰 기대 (2015年8月6日)
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- 서툰 기대
- 서툰 기대 (Inst.)
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D.Story
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널 듣고만 있어 (2015年8月31日)
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- 널 듣고만 있어
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원써겐 (1sagain)
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뜨겁지가 않아 (2015年10月21日)
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- 뜨겁지가 않아
- 뜨겁지가 않아 (Inst.)
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BILL STAX
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미뤄 (2015年12月15日)
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- 미뤄
- 미뤄 (Inst.)
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슬릭 (SLEEQ)
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2016年
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널 떠올리는게 (Thinking of you) (2016年11月13日)
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- 널 떠올리는게 (Thinking of you)
- 널 떠올리는게 (Thinking of you) (Inst.)
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Sool J、ultimadrap
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2017年
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사람이 (2017年9月8日)
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- 사람이 (Now I Know)
- 사람이 (Inst.)
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チョン・ドンハ
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한 달을 못 가서 (2017年10月26日)
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- 한 달을 못 가서 (For Less Than a Month)
- 한 달을 못 가서 (Inst.)
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ALi
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2020年
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Loveship (2020年1月21日)
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- Loveship
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チョンハ
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2021年
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잘 있니 (2021年11月1日)
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- 잘 있니
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スアン
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2022年
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고막소년단 (2022年11月22日)
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- 사이
- 단거 (Sweet Thing)
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鼓膜少年団
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OST
年
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タイトル
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収録曲
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備考
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2017年
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연애플레이리스트2 OST Part.2 (2017年7月21日)
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- 있잖아 (Hey)
- 있잖아 (Inst.)
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ウェブドラマ『Love Playlist 2』 OST
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흑기사 OST Part.4 (2017年12月27日)
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- 꽃비 (Goodbye Kiss)
- 꽃비 (Inst.)
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KBS『黒騎士~永遠の約束~』OST
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2018年
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키스 먼저 할까요? OST Part.3 (2018年3月20日)
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- 모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)
- 모든 날, 모든 순간 (Inst.)
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SBS『ロマンスは必然に~先にキスからしましょうか?』OST
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WHY:당신이 연인에게 차인 진짜 이유 OST - Part.3 (2018年12月16日)
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- 사랑 알 수 없나봐 (Inexplicable)
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ウェブドラマ『WHY』 OST
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2019年
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호텔 델루나 OST Part.10 (2019年8月12日)
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- 안녕 (So Long)
- 안녕 (Inst.)
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tvN『ホテルデルーナ』OST[7]
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정해인의 걸어보고서 OST (2019年12月)
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- 하루에 하나씩
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KBS『チョン・ヘインの歩み報告書』OST[17]未発売曲
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2020年
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더 킹:영원의 군주 OST Part.8 (2020年5月10日)
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- Dream
- Dream (Inst.)
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SBS「ザ・キング:永遠の君主」OST
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2021年
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지리산 OST Part.9 (2021年12月4日)
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- 늘 곁에서 지금처럼
- 늘 곁에서 지금처럼 (Inst.)
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tvN「智異山(チリサン)」OST
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2022年
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재벌집 막내아들 OST Part 6 (2022年12月17日)
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- 기적 같은 너
- 기적 같은 너 (Inst.)
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JTBC「財閥家の末息子」OST
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더 글로리 OST Part 1 (2022年12月30日)
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- 너는 기억한다
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Netflix「ザ・グローリー」OST
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フィーチャリング
- swai「마중 (出迎え)」(2014年)
- MJ(SUNNY SIDE)「그리움, 썼다 지웠다 (懐かしさ、書いて消した)」(2014年)
- swai「악수 (握手)」(2015年)
- 1sagain「너는 듣지 않았으면 해 (君は聞かないでほしい)」(2015年)
- 2LSON「Nothing」(2016年)
- Molly.D「낮잠 (Nap)」(2017年)
- 1sagain「Would You」(2017年)
- チョン・スンウ「Hello Christmas」(2017年)
- 9Hyun「D-1」(2017年)
- swai「짝사랑 (Unrequited)」(2017年)
- ミンソ「2cm」(2019年)[18]
- ステラ・チャン「보통날의 기적 (Miracle)」(2019年)
- キム・ヒョンチョル「선 (線)」(2020年)
- ジョイ「좋을텐데 (If Only)」(2021年)
- Peakboy「How To Love」(2022年)
- TRADE L「흔들리지 않아」(2022年)
その他
年
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アルバム
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楽曲名
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備考
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2018年
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불후의 명곡 - 전설을 노래하다 (작곡가 김형석 편) 不朽の名曲 - 伝説を歌う(作曲家キム・ヒョンソク編) (2018年2月10日)
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故 キム・グァンソク (1993年)の楽曲をカバー
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2019年
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ユ・ヒヨルのスケッチブック10周年プロジェクト [Vol.11] (2019年3月30日)
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IU (2017年)の楽曲をカバー
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ユ・ヒヨルのスケッチブック10周年プロジェクト [Vol.12] (2019年4月6日)
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JTBC 비긴어게인3 Episode 9 (2019年9月21日)
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- Day By Day (베를린 테라스 라이브 Ver.)
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Jukjaeとコラボした楽曲
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유플래쉬 (2019年10月19日)
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Heize, Peakboyとコラボした楽曲
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2021年
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첫번째 수학여행 'Summer : re' 初の修学旅行-Summer:re (2021年5月25日)
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- 파도(波)
- 우린 제법 잘 어울려요(we make a good pair)
- 해변의 여인(海辺の女性)
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ニューロンミュージックのリメイクプロジェクト[19]
#1:UN(2001年) #2:ソン・シギョン(2002年) #3:COOL(1997年)の楽曲をリメイク
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出演
テレビ
- ユ・ヒヨルのスケッチブック(KBS2、2019年)
- Begin Again3(JTBC、2019年)[20]
- 遊ぶなら何する?(MBC、2019年)
公演
公演名
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日程・会場
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備考
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Paul Kim 小劇場コンサート
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2016年8月20日、12月18日: ソウル・MARIA CALLAS HALL
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Paul Kim ソロコンサート
「フローティング・スプリング」
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2017年02月18日: ソウル・西江大学校 メリーホール大劇場
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2017 Paul Kim 独占コンサート
<느껴 밤(感じる夜)>
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2017年10月27日-29日: ソウル・オリンピック公園 Kアートホール
2017年11月19日: 釜山・東亜大学校
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2017 Paul Kim ソロコンサート
<두 번째:느껴 밤(二番目:感じる夜)>
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2017年12月15日-17日: ソウル・梨花女子大学校 サムソンホール
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2018 Paul Kim ソロコンサート
<Filter>
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2018年07月07日-08日: ソウル・梨花女子大学校 サムソンホール
2018年07月21日-22日: 釜山・東亜大学校
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2018 Paul Kim ソロコンサート
<Album>
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2018年12月01日: 京畿道・城南アートセンター オペラハウス
2018年12月08日-09日: ソウル・ブルースクエア アイマーケットホール
2018年12月15日: 釜山・ソヒャンシアター 新韓カードホール
2018年12月21日: 大田・忠南大学校
2018年12月25日: 昌原・雄山芸術館 大劇場
2018年12月25日: 大邱・EXCOオーディトリアム
2018年12月31日: 光州・光州文化芸術会館
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[21]
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2019 Paul Kim コンサートツアー
<마음(心)>
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2019年12月07日: 釜山・KBS釜山ホール
2019年12月14日: 大邱・EXCO 5階コンベンションホール
2019年12月28日: 全州・韓国ソリ文化の殿堂
2019年12月31日: 光州・光州文化芸術会館
2020年01月11日: 済州・済州国際コンベンションセンター
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受賞歴
年
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受賞歴
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2018年
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- 2018 MBC PLUS × genie music AWARDS - オリジナルサウンドトラック賞『모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)』
- 2018 Melon Music Awards - OST部門『모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)』
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2019年
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- 第33回ゴールデンディスクアワード - アルバム部門 ベストOST 『모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)』[22]
- 第14回ゴールデンチケットアワード - 最高のインディーズミュージシャン賞[23]
- 2019 M2 X GENIE MUSIC AWARDS - トップ・ミュージック賞(大賞)『너를 만나 (Me After You)』, 男性ソロ歌手賞
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2020年
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脚注
- ^ a b “ポール・キム、WHYESエンターテインメントと専属契約を締結…今後の活躍に期待”. Kstyle. 2023年3月6日閲覧。
- ^ 전기연 (2019年6月11日). “폴킴, 방탄소년단 뷔와 공통점이 있다? '소름'”. 아주경제. 2022年7月18日閲覧。
- ^ “【CHUNG HA】チョンハが惚れた男【Loveship】│KPOP WATCHMEN”. kpopwatch.club. 2021年2月6日閲覧。
- ^ a b c ““韓国で共感度100%”ポール・キム、日本での大学生活中に音楽の道を決意「実は表参道のカフェでアルバイトもしました」”. Kstyle (2021年11月22日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ Gaon年間デジタルチャート2018年
- ^ “ポール・キム、デビュー後初めての「人気歌謡」1位に感激“信じられない…ありがたい””. Kstyle (2018年11月11日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ a b “I.O.I出身キム・チョンハ&GUMMY&ポール・キム、ドラマ「ホテルデルーナ」OSTに参加”. Kstyle (2019年8月1日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “ポール・キム、日本公式ファンクラブが3月2日にオープン!今後の活動にも注目”. Kstyle (2021年3月2日). 2021年3月2日閲覧。
- ^ “ポール・キム、8年を共にしたneuron musicと契約終了「これからの挑戦と活動を応援する」”. Kstyle. 2023年3月6日閲覧。
- ^ “BTS(防弾少年団) RM&J-HOPEからポール・キムまで、韓国音楽著作権協会の正会員に昇格”. Kstyle (2020年1月22日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ “ポール・キム、防弾少年団のファンであることを告白…”. Kstyle (2019年2月8日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “ポール・キム、防弾少年団のファンになったきっかけとは?「1人寂しく座っていたら…」”. Kstyle (2019年2月10日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “ポール・キム、防弾少年団 Vとの親交をアピール「先に声をかけてくれた…連絡先も交換」”. Kstyle (2019年6月10日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “ポール・キム、バラエティ「チョン・ヘインの歩み報告書」OSTに参加”. Kstyle (2019年12月3日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ “チョン・ヘイン、ポール・キムのニューアルバムを応援…友情ショットが話題”. Kstyle (2020年4月23日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ “ポール・キム&チョン・ヘイン、仲睦まじいツーショットを公開「二人の友情、永遠に」”. Kstyle (2020年8月5日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ ポール・キムがチョン・ヘインにプレゼントした曲で音源配信はないが、YouTubeにて公式動画が公開されている。
- ^ “ミンソ、ポール・キムとのデュエット曲「2cm」を発表…恋に落ちる直前の感情を表現”. Kstyle (2019年1月22日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “ポール・キム、名曲リメイクプロジェクトの最初の主人公に!「初の修学旅行-Summer:re」映像を公開”. Kstyle (2021年5月25日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “少女時代 テヨン&ポール・キム&イ・ジョク、新バラエティ「Begin Again3」出演決定…感動と癒しの音楽番組”. Kstyle (2019年5月22日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “人気歌手ポール・キム、デビュー以来初となる全国ツアーコンサートを大盛況に終える!”. kt.wowkorea.jp (2019年1月7日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “防弾少年団「第33回ゴールデンディスクアワード」アルバム部門の大賞に!EXO&SHINee ジョンヒョンさんも本賞受賞(総合)”. Kstyle (2019年1月6日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “『笑う男』、BTS…「第14回ゴールデンチケットアワーズ」2019結果発表”. 韓劇.com. 2020年7月3日閲覧。
- ^ “BTS(防弾少年団)からTWICEまで「第34回ゴールデンディスクアワード」1日目が開幕!豪華アーティストが集結”. Kstyle. 2020年7月3日閲覧。
外部リンク