ボカス・デル・トーロ県
ボカス・デル・トーロ県(ボカス・デル・トーロけん、Provincia de Bocas del Toro)は、パナマ北西部の県。県都はボカス・デル・トーロ列島のコロン島(Isla Colón)にあるボカス・デル・トーロ。2000年の人口は約9万人。エスクド・デ・ベラグアス島も同県に属している。西側はコスタリカと国境を接している。 歴史1502年にクリストファー・コロンブスらにより発見された地域である。スペイン植民地時代は、ベラグアス県の一部であった。 隣接する県下位行政区画脚注関連項目
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