プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/利用状況節の冒頭文の記述について利用状況節の冒頭文の記述について京成電鉄の乗降人員の記述を追加しようとした際に、京成電鉄から発表された「駅別乗降人員(一日平均) (PDF) 」を元に「2021年度の1日平均乗降人員は71,278人(乗車人員:35,151人、降車人員:36,127人)である」と記載を行いました。しかし、一部の利用者から「(乗車人員:35,151人、降車人員:36,127人)」の部分は、①乗降人員の合算値が出典内で既に書かれており必要性がない、②京成電鉄の一部の駅にしか記載がないので必要性がない、③ 利用状況の導入部分はより簡潔に書くべきで、下手に多くの情報を載せるべきでないどの理由で消されました。一部の駅にしかそのような記載がないため、全駅に乗車人員や降車人員も記載した内容を追加したところその利用者から差し戻しを行われました。追加されている出典に記載にあるにも関わらずです。Wikipedia:過剰な内容の整理にもあるように、なにが過剰でなにが不要であるかの判断基準は個人差がありますので皆様のご意見をお聞かせください。乗車人員や降車人員が載っている場合追加すべきでしょうか?乗降人員だけでなく、出典にも記載がある乗車人員や降車人員も記載すべきであると思います。--Tokyo-Good(会話) 2022年5月22日 (日) 14:27 (UTC)--Tokyo-Good(会話) 2022年5月22日 (日) 13:34 (UTC) (一部修正)
返信 そもそも、「最重要事項である乗降人員(乗降人員の発表を行っていない会社の場合は乗車人員)のみを掲載すべきだと思います」とありますが、なぜ乗降人員を最重要項目であると思っているのでしょうか?人にもよりますが、乗車人員や降車人員が最重要項目であると人によっては思うかもしれません。あと、問題として、Wikipedia:中立的な観点にも記載がある通り、「出典を明記した情報を除去しないでください」と記載があります。単にあなたの考え方によって削除することはしてはいけないのです。--Tokyo-Good(会話) 2022年5月28日 (土) 12:50 (UTC)
返信 (ButuCC氏宛) それぞれに対して反論していきたいと思います。
返信 色々忙しかったため参加が出来ずに申し訳ございません。また返信が遅くなりまして申し訳ございません。
返信 - 乗降人員・乗車人員・降車人員のみ記載があるのは定期や定期外の人員は分かりませんが、定期や定期外の人員のみ記載がある出典がある場合は、計算すると乗降人員・乗車人員・降車人員が分かりますので、定期や定期外の人員は乗降人員・乗車人員・降車人員の3項目に比べて載せる必要がないと思います。冗長であると考え、Wikipedia:過剰な内容の整理であると考えます。--Tokyo-Good(会話) 2022年5月31日 (火) 03:26 (UTC)
報告 - 議題は次の段階に進んでいますが、プロジェクト:鉄道#項目および順序にある文面について問い合わせの回答を得たので報告します。その文章の意図はあくまで例示です。降車を軽視する意図はまったくありません、とのことです。--ButuCC+Mtp 2022年6月1日 (水) 14:44 (UTC)
合意形成前節の議論を基に
コメント - 明文化しないとは言っても、ここまで話をしておいて京成電鉄(公表の資料を用いた場合)のみ決定する、というのは正直あまりにも範囲が狭すぎるような気がします。確かに「同じ出典による利用状況情報を掲載した駅記事群」ならかなり楽かと思いますが、個人的には「利用状況節において同様のフォーマットで書かれている駅記事群」までなら無理のない範囲で可能だと思っています(例として、仙台市営地下鉄や名古屋市営地下鉄の場合は構成がかけ離れているが、多摩都市モノレールや京都市営地下鉄烏丸線なら冒頭文のフォーマットが殆ど同じ)。今回京成電鉄だけに限定してしまうと今後似た事例が起こった際に面倒なのでこの2路線についてならば議論の対象に含めても問題無いのではないでしょうか(なおこの2事業者は乗降人員・乗車人員・降車人員のみの発表)。因みに京都市営地下鉄東西線は一部駅において冒頭文があまりに簡素なものが見受けられるので後で案1に沿った方向で加筆する方向です。 --hyg(会話) 2022年6月2日 (木) 00:24 (UTC)
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