プリンストニア (小惑星)

プリンストニア 508 Princetonia
仮符号・別名	1903 LQ
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1903年4月20日
発見者	R. S. ドゥーガン
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a)	3.162 AU
近日点距離 (q)	3.119 AU
遠日点距離 (Q)	3.205 AU
離心率 (e)	0.014
公転周期 (P)	5.62 年
軌道傾斜角 (i)	13.36 度
近日点引数 (ω)	181.01 度
昇交点黄経 (Ω)	44.51 度
平均近点角 (M)	233.16 度
物理的性質
直径	142.35 km
自転周期	52.8 時間
スペクトル分類	C
絶対等級 (H)	8.24
アルベド（反射能）	0.0441
色指数 (B-V)	0.732
色指数 (U-B)	0.325
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プリンストニア[1] (508 Princetonia) は、小惑星帯に位置する小惑星である。

レイモンド・スミス・ドゥーガンがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見し、かつて所属していたプリンストン大学にちなんで名づけられた。

出典

1. “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1-1000)

外部リンク

• 508 Princetonia JPL Small-Body Database Browser

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