ヒョリン

曖昧さ回避 韓国のモデル、女優である「ミン・ヒョリン」とは別人です。
ヒョリン
2019年のヒョリン
基本情報
出生名 김효정（キム・ヒョジョン）
生誕 (1990-12-11) 1990年12月11日（34歳）
出身地 大韓民国の旗 大韓民国 仁川広域市 弥鄒忽区
学歴 誠信女子大学校
ジャンル K-POP、ダンス、R&B、ヒップホップ、バラード
職業 歌手、プロデューサー
活動期間 2010年 -
レーベル
  • NHN Bugs!
  • SPINNIN' RECORDS
事務所 Bridgeエンターテインメント
公式サイト 公式サイト

ヒョリン（朝: 효린、英: HYOLYN、1990年12月11日[注 1] - ）は、韓国の歌手。SISTAR及び、同グループ内ユニットであるSISTAR 19の元メンバー。Bridgeエンターテインメント所属。ファンダム名はBAE。本名はキム・ヒョジョン（朝: 김효정、漢: 金孝廷）

グループやソロを始め、ユニット、OST、コラボ、フィーチャリングなどの様々な音楽に関わる活動をしており、その楽曲の多くがiTunesのK-POPチャートで1位を獲得したり、ストリーミング再生が1億回以上されるなどといった好成績を残している[1][2]。また、アメリカのビルボードはヒョリンの歌声に対し「K-POP市場で一番目に留まる声を持っている」と評価している[3]。

経歴

誕生 - デビュー前: 生い立ち

1990年12月11日、韓国・仁川広域市に生まれる[4]。母親は教会の長老、父親は大韓民国海兵隊出身である。父親は厳格な人柄で、幼い頃から体罰や午後8時までの門限があった[5]。

生まれた頃に胆道閉鎖症を患っていた事があり、生まれてすぐに保育器に入っていた。病気の為に手術を行い一時は改善したものの、一年後には小腸が大腸の中に入り込む逆蠕動による腸重積症を発症した為、もう一度手術を受けることになった[6]。その開腹手術の傷跡を隠す為に現在は、十字架のタトゥーが入っている[7][8]。

友人から歌やダンスを賞賛してもらったこときっかけに、INFINITEのホヤや、AOAのチョア、EXIDのハニがいたJYP2期公開採用オーディションを受け、当時一位で合格[9]。その後SecretのジウンとEXIDのユジらと共に3人組でデビューする予定であったものの白紙となった[10]。その後STARSHIPエンターテインメントのオーディションに合格し、移籍する事となった。

2010年 - 2017年: SISTARのメンバーとして

2012年のヒョリン

2010年6月4日、SISTARにリーダーとして1stシングル『Push Push』でデビューした[11]。

2011年4月、メンバーのボラと共にSISTAR 19としてユニットデビューすることが発表され[12]、5月には『Ma Boy』でユニットデビューをした。

2013年11月26日、『LOVE & HATE』でソロデビュー[13]。タイトル曲の『One Way Love』とダブルタイトル曲の『Lonely』がアメリカのビルボードのKorea K-Pop Hot 100でそれぞれ1位と3位を獲得し[14]、12月7日にはショー! 音楽の中心にてソロで初の音楽番組1位を獲得した[15]。

2013年12月、アナと雪の女王の韓国語版の主題歌『Let it Go』を担当した[16]。自身初の映画の主題歌である。

2014年、MBCで放送された秋夕特集プログラム『私は歌手だ 2014』に単独出演し、最終順位2位という結果を残した[17]。『私は歌手だ』シリーズで初のガールズグループのメンバーとしての出演であった[18]。

2015年1月、「私は歌手だ 3」に出演。第一ラウンドで敗退し、出演者の中で最初に脱落する事となった[19]。9月には「UNPRETTY RAP STAR 2」に出演し、最終順位3位という結果を残した[20][21]。

2017年2月28日、アジアのアーティストで初めてSPINNIN' RECORDSとの契約を締結した[22]。

2017年6月、所属グループであるSISTARが解散[23]。9月に所属事務所であったSTARSHIPエンターテインメントを悩んだ末に離れる事となった[24]。

2017年 - 現在: Bridgeの設立、元所属事務所からの独立

2018年のヒョリン

2017年11月、単独で事務所「Bridge（様式化: Bridʒ)」を設立した[25]。

2018年2月6日、シングル3連続プロジェクト「SET UP TIME」の第一弾となる『To Do List』がリリースされた[26]。移籍後初のソロシングルである。

4月23日、「SET UP TIME」の第二弾である『DALLY』がリリースされた。同日に公開されたミュージック・ビデオは、公開1日目で100万回再生を突破した[27]。

7月20日、プロジェクト最後のシングル『SEE SAW』がリリースされた。本楽曲はSISTARやTWICEなどの楽曲を手掛けたブラック・アイド・ピルスンがプロデュースを担当し[28][29]、午後6時の音源公開直後に開催された「MBC WATER BOMB FRIDAY」で初披露された[30]。

2019年5月に行われたベルリン公演を皮切りに自身初のワールドツアー「HYOLIN 1st WORLD TOUR TRUE」を7ヶ国で6週間かけて開催[31][32]。

2020年4月19日、2ndミニアルバム『SAY MY NAME』をリリース[33]。

2022年1月26日、新型コロナウイルスに感染。予定されていた全てのスケジュールをキャンセルする事となった[34]。

2022年3月、QUEENDOM 2に出演[35]。1次競演と2次競演では全体で1位を獲得した[36]。

2022年7月18日、QUEENDOM 2を終えてから初めてのミニアルバム『iCE』をリリースした[37]。

人物

身長は164cm[38]、血液型はB型。本貫は金海 金氏。ペットは猫を2匹飼っており、名前はレゴとシンバ[注 2]。宗教はキリスト教。

腹部と腕の内側にタトゥーがある。腹部のタトゥーは十字架が描かれており、コンプレックスである手術でできた傷跡を隠すためでもあり、宗教的な意味を込めて誰かのために歌を歌うという意味で入れたとされている[7][39]。腕の内側にはixtus（イクトゥス）という文字と、左側に二つの線を交差させた魚が刻まれている。これらは初期のキリスト教信者の隠れシンボルである[40]。

校内暴力疑惑

2019年5月25日、「ヒョリンに中学1年生から3年間もの間校内暴力を受けた」とヒョリンが校内暴力の加害者であることが書かれた文章がオンラインコミュニティに投稿され、26日に事務所側がその事に対し否定をした[41]。その翌日、疑惑が提示された文章が削除され[42]、28日には被害者と主張する者と対話をし、円満に合意した[43]。

ロールモデル

ロールモデルとしてヒョリンを挙げたアーティストがいる。

  • TWICE ツウィ - 2015年に配信された「TWICE TV」にてロールモデルはヒョリンであることを明かし、「パワフルな歌声を持っており、普段から奉仕活動をしていて尊敬してる」と語った[44]。
  • クリシャ・チュウ - 2017年6月26日に放送されたラジオ「チェ・ファジョンのパワーFM」にてロールモデルはヒョリンであることを告白した[45]。
  • 宇宙少女 エクシ - 2022年にMnetで放送された「QUEENDOM 2」にてロールモデルであることをヒョリンとの共演時に明かした。エクシは「練習生の頃からヒョリンを見て歌手の夢を育んだ。同じ舞台で共演をするということに対して意味が大きい」と語り、ヒョリンは「誰かのロールモデルになるという事は光栄である」と語った[46]。

奉仕活動

  • 2013年、7泊8日の日程でアフリカのリベリア共和国にて奉仕活動を行った[47]。
  • 捨て犬・捨て猫保護活動に積極的に取り組んでおり、2013年から捨て犬の保護センターを訪問し、奉仕活動を行なっている[48]。2016年に、ペク・チヨンのマネージャーから引き取った現在のペットである捨て猫を看病し[49]、翌年には捨て犬にためにフリーマーケットを開き、収益金を捨て犬に愛をください団体に全額寄付した[50]。
  • 2014年、アイスバケツチャレンジにバケツに入った氷水を被る方法ではない金額寄付に参加をした[51]。
  • 2019年、胆道閉鎖症克服キャンペーンの広報大使に任命された[52]。
  • 2021年5月5日の子供の日に合わせ、聖母慈愛ドリームヒルにて子供達のために奉仕活動を行った[53]。
  • 2021年8月、2021年を上手に過ごす方法プロジェクトに元SISTARであるタソムと参加し、コラボ曲をリリース。音源の全収益をコロナの影響に苦しんでいる社会階層に寄付を行った[54][55]。
  • 2022年、WATCHAにて放送された「ダブルトラブル」にてキム・ジュンスとデュエットをし、最高のデュエットステージに選ばれた事によって獲得した賞金一億ウォンを、「キム・ジュンス ファンクラブ& ヒョリン ファンクラブ BAE」名義で慶尚北道・江原道 山火事被害復旧のために希望ブリッジ全国災害救護協会へ寄付した[56]。

作品

アルバム

No. タイトル 収録曲 備考
1st LOVE&HATE
（2013年11月26日）
  1. Lonely
  2. 너 밖에 몰라 (One Way Love)
  3. 사랑 하지 마 (Don't Love Me)
  4. 스토커 (Stalker)
  5. 마사지 (Massage)
  6. Closer
  7. 립스틱 짙게 바르고 (Red Lipstick)
  8. Falling
  9. O.M.G
  10. 오늘 밤 (Tonight)
  • ダブルタイトル曲

ミニアルバム

No. タイトル 収録曲 備考
1st IT'S ME
2016年11月8日
  1. Paradise
  2. Love Like This (Feat. Dok2)
  3. One Step (Feat. Jay Park)
  4. 꺼져（→ 消えて）
  5. Slow (Feat. ジュホン Of MONSTA X)
  6. DOPE
2nd SAY MY NAME
2020年8月19日
  1. 모닝콜 (Morning Call)
  2. SAY MY NAME
  3. 달리（DALLY）
  4. 바다보러갈래 (SEE SEA)
  5. BAE
  6. 9LIVES
3rd iCE
2022年7月18日
  1. Over You
  2. No Thanks
  3. Body Talk
  4. Ah Yeah
  5. Layin' Low (feat. Jooyoung)
  6. Waka Boom (feat. イ・ヨンジ) (Original Ver.)

デジタルシングル

発売日 タイトル 収録曲 備考
2014年11月20日 지워
  1. 지워
  • MONSTA Xのジュヨンとのコラボ楽曲。
  • ビルボードの2014年最高のK-POP 20曲に選出[57]。
2015年12月18日 Love Line
  1. Love Line
  • MONSTA Xのジュヨン、BUMKEYとのコラボ楽曲。
2016年8月31日 그리워
  1. 그리워
  • ヤン・ダニルとのコラボ楽曲。
2017年4月14日 BLUE MOON
  1. BLUE MOON
  • チャンモとのコラボ楽曲。
2017年6月29日 FRUITY
  1. FRUITY
  • KISUMとのコラボ楽曲。
2018年2月6日 내일할래 (To Do List)
  1. 내일할래 (To Do List)
  • 事務所設立後初のソロシングル。
2018年4月23日 달리 (Dally)
  1. 달리 (Dally)
  • GRAYとのコラボ楽曲。
2018年7月20日 바다보러갈래 (SEE SEA)
  1. 바다보러갈래 (SEE SEA)
2018年8月16日 BAE
  1. BAE
2019年5月22日 니가 더 잘 알잖아 (youknowbetter)
  1. 니가 더 잘 알잖아 (youknowbetter)
2020年1月31日 말 없이 안아줘
  1. 말 없이 안아줘
  • CRUCiAL STARとのコラボ楽曲。
2021年7月8日 없던 이유
  1. 없던 이유
  • Mad Clown、キム・スンミンとのコラボ楽曲。
2021年12月22日 아하 (A-Ha)
  1. 아하 (A-Ha)
2022年1月12日 Layin' Low
  1. Layin' Low
  • アメリカのiTunesのKPOPチャートで一位を獲得[2]。

OST

年度 参加楽曲 作品名
2011年 내겐 너니까 (Me Because You) 栄光のジェイン
널 사랑하겠어 (I Choose To Love You) 愛を見る 2
2012年 Super Star ドリームハイ 2
2013年 미치게 만들어 (Crazy for you) 主君の太陽
2014年 안녕 (Good Bye) 星から来たあなた
Let it go アナと雪の女王
2015年 더 가까이 (Come A Little Closer) 幸せのレシピ〜愛はメンドロントット〜
Turnaround 星の王子さま
2016年 보고 싶어 (I Miss You) むやみに切なく
2017年 서로의 눈물이 되어 (Our Tears) 花郎
ALWAYS 医心伝心 ～脈あり!恋あり?～
태엽시계 (Spring Watch) 黒騎士～永遠の約束～
2018年 스쳐간 꿈처럼 (Dreamy Love) カネの花～愛を閉ざした男～
Just Stay 30だけど17です
2019年 STAY 町の弁護士 チョ・ドゥルホ
2020年 Return 僕のヤバイ妻
Spell Spell

出演

テレビ番組

※ 単独出演のみ

年 放送日 放送局 番組
2010年 9月11日 MBC セバクィ
12月13日 SBS キム・ジョンウンのチョコレート
2011年 1月1日 ランニングマン
3月15日 強心臓
9月13日 スターカップル最強戦 シーズン3
2012年 4月2日 共感トークショー 遊びに来て
4月10日、17日 強心臓
5月20日 ランニングマン
6月13日 MBC ラジオスター
7月9日 SBS 共感トークショー 遊びに来て
9月20日 tvN 現場トークショー TAXI
2013年 12月2日 SBS アンニョンハセヨ
12月4日 MBC ラジオスター
2014年 9月9日 私は歌手だ 2014
2015年 1月23日 私は一人で暮らす
1月30日-2月13日 私は歌手だ 3
9月11日-11月13日 Mnet UNPRETTY RAPSTAR 2
8月8日、22日 MBC 無限挑戦
2016年 6月17日 デュエット歌謡祭
6月22日 ラジオスター
2017年 1月6日、13日 デュエット歌謡祭
3月31日 Mnet 高等ラッパー
4月30日、5月7日 SBS ランニングマン
5月15日、22日 JTBC 冷蔵庫をよろしく
7月23日 KBS 2TV ユ・ヒヨルのスケッチブック
11月5日、12日 SBS ファンタスティック デュオ シーズン 2
2018年 7月19日 KBS 2TV ハッピートゥゲザー シーズン3
7月28日 ユ・ヒヨルのスケッチブック
8月9日 tvN 人生酒場
9月8日 JTBC 知ってる兄さん
9月12日 一食ください
2019年 1月30日 MBC ラジオスター
2月11日 セクションTV 芸能通信
2020年 1月23日 MBN ボイスクイーン
2月19日、20日 トロートクイーン
5月23日 MBC お！私のパート、あなた
6月11日 Mnet GOOD GIRL
2021年 1月29日 TV CHOSUN 愛のコンセンター
8月27日、28日 KBS 2TV 不朽の名曲
8月28日 ユ・ヒヨルのスケッチブック
12月24日-2022年3月19日 WATCHA ダブルトラブル
2022年 1月8日 KBS 2TV 不朽の名曲
1月11日 KBS JOY 恋愛のお節介
1月15日 KBS 2TV 不朽の名曲
3月4日、5日 ユ・ヒヨルのスケッチブック
3月31日-6月2日 Mnet QUEENDOM 2
4月6日 A CHANNEL 最近の男の子のライブ
6月4日 tvN ドレミマーケット
6月12日 コメディビックリーグ

ドラマ

年 放送局 番組 役柄 備考
2012年 KBS 2 ドリームハイ 2 ナナ（主役） [58]

雑誌

年度 号数 雑誌名
2012年 9月号 SURE
2013年 4月号 VOGUE GIRL
8月号 VOGUE
12月号 ELLE
2014年 1月号 marie claire
3月号 ESQUIRE
Instyle
5月号 The Celebrity
GRAZIA
6月号 SURE
10月号 CAMPUS 10
12月号 bnt
2015年 2月号 HIGH CUT
3月号 Marie Claire
4月号 allure
7月号 Single
COSMOPOLITAN
12月号 東方流行
2016年 1月号 instyle
3月号 The Celebrity
12月号 CeCi
2017年 1月号 Oh Boy!
4月号 GANMA
5月号 LIVING SENSE
NYLON
9月号 COSMOPOLITAN
12月号 DAZED
2018年 2月号 HIGH CUT
5月号 allure
6月号 Harpers bazaar
8月号 COSMOPOLITAN
10月号 W
2019年 1月号 Hype Beast
4月号 SINGLE
7月号 NYLON Malaysia
2020年 1月号 DAZED
12月号 Maps
2021年 4月号 The STAR
8月号 DAZED
2022年 3月号 Rolling Stone Korea

広告・広報大使

CM・広告

年度 企業 ブランド名 ジャンル 備考
2011年 BANILA CO. CLUB ROCOCO 化粧品
2012年 ロッテ七星飲料 チョウムチョロム 酒類 ヒョナ、ク・ハラと共演[59]。
2014年 コカコーラ 太陽のマテ茶 飲料
ロッテ酒類 チョウムチョロム 酒類 ユク・ジュンワンと共演[60]。
2017年 ナイキ スポーツウェイ スポーツ
Amipure ボディケア 化粧品
2018年 adidas オリジナルス スポーツ
MISSHA グロウスキンデーション 化粧品
Amipure ボディケア 化粧品
2019年 バドワイザー be a kingキャンペーン 酒類
JAMBANGEE S/S グラビア デニム
PUMA CALI スポーツ

CM ソング

年度 企業 楽曲 備考
2012年 SAMSUNG電子 널 사랑하겠어
2015年 SKECHERS DARK PANDA ジコとパロアルトとのコラボ作

広報大使

年度 活動名 備考
2014年 グットデイスタートキャンペーン [61]
2018年 胆道閉鎖症克服キャンペーン [52]

公演

単独公演

年 開催日 公演名 国 会場
2017年 3月18日 HYOLYN 1st EVER U.S Performance アメリカ合衆国 ニューヨーク フラッシュ・ファクトリー
3月19日 ロサンゼルス ザ・マーヤン
2018年 6月15日 HYOLYN japan first live 2018 ～The Queen is coming～ 日本 東京 duo MUSIC EXCHANGE
2018年 11月10日 HYOLYN The 1st solo Concert 'TRUE' 韓国 ソウル特別市 イェス24 ライブホール
2019年 2月23日 2019 HYOLYN 1st WORLD TOUR [TRUE] イギリス ロンドン エレクトリック・バルーン
5月29日 ドイツ ベルリン ケッセルハウス
5月31日 オランダ アムステルダム メルクウェグ・OZ
6月2日 フランス パリ アルハムブラ
6月22日 台湾 台北 ATT・ショーボックス
6月28日 マレーシア クアラルンプール メナラ・PGRM
6月30日 日本 東京 新宿ReNY
9月27日 서서히 어른이 되어간다 韓国 ソウル特別市 弘大雲の下小劇場
9月28日
2022年 9月3日 HYOLYN 2022 CONCERT 'iCE' 韓国 ソウル特別市 イェス24 ライブホール
9月4日

受賞

音楽番組首位

日時 曲名 番組 備考
2013年12月4日 너 밖에 몰라(One Way Love) SHOW CHAMPION ヒョリン初の一位
2013年12月7日 ショー! 音楽の中心 地上波初の一位
2013年12月12日 M COUNTDOWN
2013年12月13日 MUSIC BANK
2014年11月25日 지워 THE SHOW ジュヨンとのデュエット

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ SISTAR活動時は1月11日と公式的に表記されていた。解散した後にSTARSHIPエンターテインメントのプロフィールや、誕生日のイベントなどでヒョリンの正式的な誕生日である12月11日と表記される事となった。
  2. ^ 元々は猫をもう1匹飼っていたものの、2021年11月26日に急逝。名前はリノ。

出典

  1. ^ “국내 대표 음악 차트 가온차트!”. gaonchart.co.kr. 2022年8月7日閲覧。
  2. ^ a b “효린, 신곡 'Layin' Low' 美아이튠즈 K팝 차트 1위…6개국 1위 차지” (朝鮮語). 한경닷컴 (2022年1月17日). 2022年8月4日閲覧。
  3. ^ 박수정. “美 빌보드, 효린 극찬 " K-POP 시장서 가장 눈에 띄는 목소리"” (朝鮮語). n.news.naver.com. 2022年8月7日閲覧。
  4. ^ “仁川出身の｢SISTAR｣ヒョリン、アジア大会で聖火リレーに参加-韓国音楽(k-pop)”. s.wowkorea.jp. 2022年7月25日閲覧。
  5. ^ “‘한끼줍쇼’ 효린 “해병대 출신 아버지, 얼차려에 아들처럼 키웠다”” (朝鮮語). 스타투데이 (2018年9月11日). 2022年7月25日閲覧。
  6. ^ “SISTAR ヒョリン「胆道閉鎖症の手術で胆嚢がない」…改めて話題に”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  7. ^ a b “SISTAR ヒョリン、腹筋に刻んだタトゥーに関心集中…その理由は「傷へのコンプレックス」”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  8. ^ “「人生酒場」SISTAR出身ヒョリン、お腹にタトゥーをした理由について語る”. K-PLAZA (2018年8月11日). 2022年7月25日閲覧。
  9. ^ “스타 SNS 파헤치기, ‘효린’ 인스타 화보” (朝鮮語). 한국뉴스투데이 (2019年5月27日). 2022年7月25日閲覧。
  10. ^ “「SISTAR」ヒョリン告白、「JYPから3人組でデビュー予定だった」│韓国音楽K-POP│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea（ワウコリア） (2012年4月4日). 2022年7月25日閲覧。
  11. ^ “씨스타, 데뷔합니다 'Push Push'” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2022年8月4日閲覧。
  12. ^ 김태균 (2011年4月28日). “［芸能］ＳＩＳＴＡＲのヒョリンとボラ、新ユニット結成”. 聯合ニュース. 2022年8月4日閲覧。
  13. ^ ““ソロデビュー”SISTAR ヒョリン「太ももが強調されたダンス、恥ずかしい」”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  14. ^ “SISTAR ヒョリン、 米ビルボードK-POPチャートで1位に“さらに成長する姿で恩返ししたい””. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  15. ^ “「音楽中心」SISTAR ヒョリン、ソロ活動で初めての1位を獲得！”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  16. ^ “SISTAR ヒョリン、ディズニー映画「アナと雪の女王」の韓国語版主題歌を歌う”. Kstyle. 2022年8月3日閲覧。
  17. ^ “[어저께TV] ‘나가수’ 더원 1위-효린 2위, 뻔함과 이변 공존했다” (朝鮮語). 조선일보 (2014年9月10日). 2022年8月4日閲覧。
  18. ^ “SISTAR ヒョリン「私は歌手だ」に出演“ガールズグループとして初””. Kstyle. 2022年8月4日閲覧。
  19. ^ “SISTAR ヒョリン「私は歌手だ3」脱落の感想を伝える…“素晴らしい先輩と一緒にできて光栄””. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  20. ^ “「UNPRETTY RAP STAR 2」SISTAR ヒョリン vs Wonder Girls ユビンのディスバトルの結果は？”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  21. ^ “언프리티 랩스타2 전지윤, 나를 꺾은 키디비 응원한다 웃음” (朝鮮語). hankyung.com. 2022年8月4日閲覧。
  22. ^ “SISTAR ヒョリン、「世界最大のEDMレコード会社」Spinnin' Records(スピニングレコード)社と契約。3月にジャスティンオーとのコラボ曲をグロ”. wowKorea（ワウコリア） (2017年2月28日). 2022年8月4日閲覧。
  23. ^ ““解散”SISTAR、感謝の気持ちをSNSに投稿「愛してる、ありがとう」”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  24. ^ “元SISTAR ヒョリン、STARSHIPを離れ独立宣言「悩みを繰り返した末に…」”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  25. ^ “元SISTAR ヒョリン、単独で企画会社を設立…世界的アーティストとの豪華コラボを予告”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  26. ^ “元SISTAR ヒョリン、新曲「明日にする」MVを公開…“ソロカムバックまでの6ヶ月の記録””. Kstyle. 2022年8月4日閲覧。
  27. ^ “元SISTAR ヒョリン、新曲『Dally』MVが公開1日目で100万回突破！ - Mnetの最新ニュース”. K-POP・ドラマ＆バラエティの韓流エンタメ情報ならMnet(エムネット). 2022年8月4日閲覧。
  28. ^ “20日、ヒョリンがサマーソングでカムバック…サマークインーンの帰還”. もっと！ コリア（Motto! KOREA）. 2022年8月4日閲覧。
  29. ^ “Melon” (朝鮮語). 멜론. 2022年8月4日閲覧。
  30. ^ “歌手ヒョリン（元SISTAR）、20日のフェスで新曲初披露│韓国音楽K-POP│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea（ワウコリア） (2018年7月14日). 2022年8月4日閲覧。
  31. ^ “元SISTAR ヒョリン、1st単独ワールドツアーの開催が決定…6月には日本にも！”. Kstyle. 2022年8月4日閲覧。
  32. ^ 기자, 양정미 (2019年4月1日). “歌手ヒョリン、5月から初の単独ワールドツアー「True」開催・・・ドイツからマレーシアまで6週間の長旅”. www.yazhouribao.com. 2022年8月4日閲覧。
  33. ^ “ヒョリン｜セカンド・ミニアルバム『SAY MY NAME』 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2022年8月4日閲覧。
  34. ^ “元SISTAR ヒョリン、新型コロナウイルスに感染「全てのスケジュールを中止する」”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  35. ^ “宇宙少女からKep1erまで、豪華6組が集結…Mnetサバイバル番組「QUEENDOM2」に出演決定！”. Kstyle. 2022年7月25日閲覧。
  36. ^ “元SISTARヒョリンが圧倒 新人Kep1erが食らいつく 『QUEENDOM2』前半戦名場面を振り返る”. ORICON NEWS. 2022年8月4日閲覧。
  37. ^ “【PHOTO】元SISTAR ヒョリン、3rdミニアルバム「iCE」発売記念ショーケースを開催…キム・シニョンがMCを担当”. Kstyle. 2022年8月4日閲覧。
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