バンガロール・スタジアム

バンガロール・スタジアム Bangalore Stadium
施設情報
所在地	Bangalore, India
位置	北緯12度58分08秒 東経77度36分42秒座標: 北緯12度58分08秒 東経77度36分42秒
起工	1967[1]
開場	1970–1971[1]
グラウンド	芝
ピッチサイズ	? x ? m
使用チーム、大会
収容人員
15,000

バンガロール・スタジアム（Bangalore Stadium）は、インドカルナータカ州ベンガルール(バンガロール)にある多目的スタジアム。収容人数は15,000。

概要

ニューデリー、コルカタと共にサッカーインド代表の試合が開催されるスタジアムである。このスタジアムでは2006年10月11日に、AFCアジアカップ2007最終予選の インド対 日本戦が開催された。

また、2006年の AFCユース選手権のメイン会場ともなった。

2014年3月に、2013–14 Iリーグのシーズン終了後にスタジアムが取り壊され、その跡地に新しいスタジアムが建設されることが発表された[2][3]。

脚注

1. ^ Chowdhury, Aniruddha. “The Bangalore Football Stadium is probably the oldest in an incomplete state”. Bangalore Buzz. 1 May 2014閲覧。
2. Achal, Ashwin. “Under-17 World Cup to usher in better days for football”. The Hindu. 1 May 2014閲覧。
3. Shreekumar, S.S.. “Move on Stadium May Hit Football Future”. The New Indian Express. 1 May 2014閲覧。

開催大会

• AFCユース選手権（2006年）