ノート:随意契約法律の条文の羅列の削除についてウィキペディアは何でないかによれば、「ウィキペディアは、単なるナレッジ・ベースではありません。すなわち、単なる情報やデータを無差別に収集する場所ではありません。」と書かれているので、単なる法律の条文の羅列は百科事典として適切ではないと思われます。これらは、法令データ検索システム等での閲覧も可能なので、概要と何法何条何項だけを書けば良いと思われます。以上により、法律の条文の羅列はコメントアウトしました。 また少額随契や不落随契を別項目に分ける必要性については疑問があり、これらのページの削除を提案します。量子力学のド素人ことryon 2007年1月20日 (土) 17:45 (UTC) 統合提案についてWikipedia:記事の分割と統合より次の理由で不落随契と少額随契を本記事に統合することを提案します。
--量子力学のド素人ことryon 2007年2月7日 (水) 11:46 (UTC) 「不落随契」は競争入札で入札価格が予定価格に満たなかったときに行う手続きですからどちらかと言えば競争入札の方に手続きの流れの一部として統合した方がいいと思うのですがどうでしょう。--211.135.51.12 2007年3月10日 (土) 08:27 (UTC)
特に意見がなさそうなので統合手続に入ろうかと思います。--量子力学のド素人ことryon 2007年4月13日 (金) 08:19 (UTC) 提案書について企画提案書と技術提案書の違いが今ひとつハッキリしないのだけれど、技術提案書は経歴や資格、業務実施体制等の技術的項目に限定した提案書であるのに対して、企画提案書は技術的項目に限定しないものを指すらしい。以上、未確認情報。--量子力学のド素人ことryon 2007年3月1日 (木) 13:47 (UTC) 企画提案書は企画競争手続きに現れる用語で、その企画競争は、物品の製造、物品の販売、役務の提供、物品の買い受け、の4カテゴリー(一般にこれらを纏めて物品役務契約と称されます)に属する契約で適用される手続きです。 一方、技術提案書はプロポーザル方式による手続きに現れる用語で、そのプロポーザル方式は、専ら建設コンサルタント契約にのみ適用される手続きです。 つまり、企画提案書と技術提案書の違いは、単に前者が物品役務契約、後者が建設コンサルタント契約で使われるもの、という程度の違いだけです。 厳密なところは誰かが定義してくれると思いますが、少なくとも出先で実務をやっている人間にとっての認識はこの程度、ということで。--219.115.113.76 2008年12月14日 (日) 07:48 (UTC) 一部転記の提案について以前、不落随契と少額随契を本記事に統合することの提案があり、提案者が投稿ブロックになったため統合処理が一時中断されています。その間に両記事および本記事に加筆があったため、当面の措置として本記事の不落随契および少額随契に関する説明文をそれぞれの記事に一部転記することを提案します。ご意見がありましたらよろしくお願いいたします。--Bsx 2008年1月19日 (土) 12:43 (UTC) 統合の再提案についてその後、一部転記提案を実施しようと思ったところ、前回の統合提案を行った方が無期ウィキブレイクに入られたため、統合が実施されないままになっています。改めて統合の手続きを踏みたいと思いますので、よろしくお願いします。--Bsx 2008年7月24日 (木) 11:41 (UTC)
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