ノート:田中英道

評価の客観性について

>フランスイタリア美術史研究の第一人者として注目されるとともに、日本美術史研究についても高い評価を得る。

76年以降の三十年間、『美術史』・『国華』での同氏の論文掲載は皆無であるため、上掲の評価はきわめて不適当。研究者間での共通認識としても上掲のような認識は有り得ない。よって削除を提案。一週間後の23日 (金) 19:30 (UTC)までにリアクションが無い場合は当方で削除します。--220.211.207.28 2007年11月16日 (金) 19:16 (UTC)[返信]

上述についてレスポンスが無いため、上掲の理由で該当箇所を削除。--220.211.138.42 2007年11月24日 (土) 00:39 (UTC)[返信]