ノート:板倉工法テンプレ剥がしました。特筆性についてはたとえば
で足りるでしょう。--Ks aka 98(会話) 2014年2月12日 (水) 06:45 (UTC) 「Template:複数の問題」についてKs aka 98さんの編集により複数の問題テンプレートがなくなったので、見かけ上は問題そのものが消失してしまいましたが、Kanryuさんへの回答を放置するわけにはいかないので書いたものを残しておきます。 経緯です。2014年2月10日 (月) 01:03 UTCの編集(差分)において複数の問題のテンプレートを HODA が追加しました。その編集および、その後の編集(差分)について利用者‐会話:HODA#板倉工法にあなたが貼り付けた「Template:複数の問題」についてにて質問を受けました。個人の会話ページより当該記事のノートページのほうがふさわしいと考え、こちらに場を移しました。 HODA の編集内容ですが、2014年2月10日 (月) 01:03 UTCの編集において複数の問題で「Template:出典の明記」「Template:特筆性」「Template:宣伝」「Template:孤立」を追加しました。その後、出典は十分にあり孤立も解消したとのことでしたので、「出典の明記」を「Template:一次資料」に変更し、「孤立」を削除しました。 また「Category:木造建築物|*」が、具体的な木造建築物ではなく、また*で先頭に持ってくるのは、特筆性を示されていない段階であると HODA が考えた時点では、広告的で不適切と考え、差し戻しました。(ここまで経緯)--HODA(会話) 2014年2月12日 (水) 09:41 (UTC) 次に HODA の会話ページからの転載、およびその回答です。 『「第三者による独立した二次資料を出典とした特筆性を示されていない」とはどういうことですか? かぎかっこでくくった部分の定義を示して下さい。そのリンク元のガイドライン記事にそのような独自用語はありません。板倉工法のWikipedia記事には「徳島県木の家づくり協会」の記事を参考として提示してあり、これは安藤邦廣教授自身が語っている内容を掲載した「一次資料」です。また、Wikipedia記事には板倉工法に批判的なソース元も出典元として記述を行っています。また、「Category:木造建築物」には木構造 (建築)の記事も含まれますので、「具体的な木造建築物ではないのでカテゴリーを差し戻し」としたあなたの差し戻しは不適切です。HODAさんの投稿記録を確認しましたが、あなたは記事の確認もろくにせず責任も取らずに勝手な編集を繰り返していませんか?--kanryu(会話) 本日 2:32 pm (UTC+9)』転載元はこちらの編集です。 まず、「第三者による独立した二次資料を出典とした特筆性を示されていない」ですが、Wikipedia:方針とガイドラインの一覧にあるいろいろな文章からの合成ですので、そのものずばりが記載されている文章はありません。ここからは蛇足ですが、「第三者」とはその記事の当事者および関係者ではない立場の者です。Wikipedia:自分自身の記事をつくらないに「第三者」の記載があります。「独立した二次資料」はWikipedia:独自研究は載せないに記載があります。これらの資料を用いた出典を用いて特筆性を示すことはWikipedia:独立記事作成の目安に記載があります。 次に「Category:木造建築物」は上に書いた通りです。 最後に『HODAさんの投稿記録を確認しましたが、あなたは記事の確認もろくにせず責任も取らずに勝手な編集を繰り返していませんか?』は、当記事には無関係であるので割愛します。 もう一点、こちらの『そもそもテンプレートを貼る時にはなぜ貼ったのかをノートに書くべきではありませんか?』は、要約欄、ノート共に記載がなく、お手数をかけたこと配慮が足りず申し訳ありませんでした。--HODA(会話) 2014年2月12日 (水) 09:41 (UTC)
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