ノート:星型多面体

気になるところ

ちょっと解釈に躓いた部分を以下に指摘させていただきます。Mulukhiyya 2005年9月9日 (金) 09:41 (UTC)[返信]

1. 「何回か交わったあとは交わらなくなるが」に対する「どこまで広げても交わらないもの」という例外の扱い。
   • 「交わるものもある」が正しいのか、立方体などは「0回交わる」すなわち「作られる星型多面体がそれ自体に等しい」のか。mlk
2. 「の条件を満たすもののこと立体のことである」の文法的解釈。
   • 正多面体であり星型多面体であるものをケプラー多面体という？mlk

およそ解消していただけたようですので取り消しておきます。Mulukhiyya 2005年10月5日 (水) 09:44 (UTC)[返信]