こういうことはノートで議論すべきなのでコメントアウトを削除し、こちらへ移動しました。--CosA 2011年10月31日 (月) 13:04 (UTC)[返信]
横からですが、比較できないから消す。似たような事象だから載せるというのはそもそも論点がおかしいです。大事なのは一つ、それが日本語にすると「失われた20年」と呼ばれるかどうかです。日本と比較してひどくないとしても「失われた20年」と呼ばれるのなら「失われた20年」です。逆に、日本以上にひどかったとしても「失われた20年」と呼ばれてないのならそれは「失われた20年」ではありません。個人の勝手な判断で、「失われた20年」と呼んでもいいだろう、「失われた20年」と呼ぶべきでないという意見は独自研究にすぎません。これは、議論することでもありません。単に出典を出せば解決することです。--124.101.67.248 2011年11月12日 (土) 11:05 (UTC)[返信]
提案 失われた20年#消費税増税、失われた20年#楽観論、失われた20年#悲観論を日本の消費税議論へ項目一部転記を提案します。理由は、Wikipedia:ページの分割と統合#統合すべき場合の「同一の概念や事物」「1つのページ中で一緒に解説すべき」に該当すると考えます。該当する記事は、消費税の賛否にが主題となっており失われた20年より日本の消費税議論にあるべき記事だと思います。また、日本の消費税議論#消費税率8%および10%への引き上げの記事が中途半端な状態なので、転記をすれば特に「2014年の消費税率8%引き上げ」に関する内容が補足できるため一石二鳥となります。--チンドレ・マンドレ（会話） 2014年11月20日 (木) 09:21 (UTC)[返信]
- 楽観論・悲観論に意味はないっすよ。だって今回の第三四半期GDP予測すら当てられないじゃないですか、エコノミストという連中は。というか瞬間風速である「四半期」の年率換算ほど意味のない数字はないんです。有効求人倍率もしかりです。いくら求人があっても劣悪で低賃金で、パートや派遣ばかりじゃ意味ないんです。ちゃんと実就業者数の増減で見ないと。じゃあ結果はどうなのか。明らかに就労者人口は激減してるのです。だって定年退職者＞新規就労者ですから。こんな経済の基礎すら知らない人が経済記事を書いてはいけないのですよ。まして消費税８％の影響は今後数年にわたって見ていくもんです。ここはニュース速報ではありません。関連記事全文削除を求めます。あくまで失われた２０年というのは1991年2月のバブル崩壊から東日本大震災（2011年3月）までの記述、それも「歴史的事実の記述」にするべきなんです。そもそもこの記事は1991年から2013年までの平均経済成長率すらグラフにない。経済学の論文もない。失格ですよ、こんなの。記事統合反対です。こんな恥ずかしい記事よそ様に移せない。らんたん（会話） 2014年11月20日 (木) 09:40 (UTC)[返信]
- 転記から話はずれますが、Wikipedia:ノートページのガイドラインには記事に付随するノートページは利用者が個人的な見解を開陳する演壇として用いられるべきではありません。」とあります。記事そのものに問題があるというのならWikipedia:方針とガイドラインを示した上で具体的に述べて下さい。--チンドレ・マンドレ（会話） 2014年11月20日 (木) 10:03 (UTC)[返信]
- 上記の論に関して都合上撤回いたしますらんたん（会話） 2014年11月21日 (金) 16:07 (UTC)[返信]
済 一部転記しました。--チンドレ・マンドレ（会話） 2014年11月28日 (金) 14:44 (UTC)[返信]
失われた30年のページを作成したため、その後の展望と議論の項目のうち、展望に関する内容を少しずつ、失われた３０年のページに移していく予定ですが、いかがでしょうか？--Kana5555（会話） 2016年6月20日 (月) 08:30 (UTC)[返信]
