ノート:喫煙/過去ログ4
ログ1 - 2006年11月22日 (水) 11:57 (UTC) までの完全版 ログ2 - 2006年11月26日 (日) 03:24 (UTC) まで。「製品に関する記述を移動しました」、「編集方針への提案」へはこちらから ノート:喫煙/過去ログ3 2007年12月14日 (金) 09:55 (UTC)まで ノート:喫煙/改定案にて改定草案を編集中です。修正依頼で本文を編集される方はこちらも確認ください--BlackRussian 2006年12月21日 (木) 00:34 (UTC) ノート:喫煙/改訂下書きにて再度改訂が検討されています(Solvereさん提案によるもの)--山桜桃 2008年4月6日 (日) 00:23 (UTC) 「タバコ」についての記事が「植物としてのタバコ」っておかしくないですか?Wikipediaで「タバコ」を検索すると、喫煙ではなくて「植物のタバコ」の記事になりますが、これっておかしくないでしょうか?中学生のころ、英語の先生に「日本語のタバコは、英語では"tobacco"ではなく"cigarette"だ」と習いました。つまり、タバコといえば英語でいうcigarette smokingのことだと思います。 「タバコ」についての主の記事が「喫煙」であるべきで、副記事として植物のタバコへのredirect案内がなされるべきかと思いますが、いかがでしょうか。 また、それと関連して「喫煙」の記事の冒頭の写真を変えました。変更前の写真では、英語で言うcigarette(つまり日本語で普通に言う「タバコ」ですが)が燃えている写真でしたが、変更後の写真では数種類の喫煙具を呈示しています。当記事では、喫煙は「乾燥させたタバコの葉などを吸引する行為」と定義されているのに対して、cigaretteの写真のみ呈示するのは偏っていると言えます。新しい写真の方が、喫煙の定義に当てはまっていると思いましたので、変更しました。--Mexicanhat 2008年1月12日 (土) 19:05 (UTC) 喫煙は“喫煙病”という全身疾患であるという記述についてタバコ会社は、喫煙を個人的趣味・嗜好の問題と弁明するが、喫煙は“喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)”という全身疾患であり,喫煙者は“患者”という認識がなされているとあるが、これのソース[1]として貼られているものは記事にあるように日本口腔衛生学会,日本口腔外科学会,日本公衆衛生学会,日本呼吸器学会,日本産科婦人科学会,日本循環器学会,日本小児科学会,日本心臓病学会,日本肺癌学会の9学会ではなく、9学会に所属する一部医師の考えであり、一部による認識であり、専門家の記述、意見ならばわかるが、社会的に認識されているとは程遠い。 また任意団体である日本禁煙学界に所属する医師が多く出席しているものであり、9学会の総意、コンセンサスの取れたものとは言いがたいので、このセンテンスを削除することを提案します。--Hibarin 2008年2月7日 (木) 13:34 (UTC) (コメント) 日本循環器学会のホームページにおいて公開していることからも判ることですが、9学会が公式に声明を発表しているのですから、一部の考えだとか、コンセンサスが得られていないとは言い難いでしょう。Hibarin氏の個人的見解によって左右されるものではありません。よって反対。愛犬家 2008年2月7日 (木) 13:52 (UTC) (コメント)またHibarinさんですか。ここでもきちんと事実に基づいた意見を御願いしたいものです。当該ガイドラインの研究班医師らは個人としての参加ではなく、書いてあるとおり、正式に各学会が出した班員です。なお、日本禁煙学会の組織形態がNPOなのは、日本綜合医学会・日本小児循環器学会などの多くの医学会と同じですが、それがどう関係するのでしょう?公式に「喫煙が病気」とされているからこそ禁煙治療に健康保険が適用され、禁煙希望者はその恩恵にあずかれるわけです。--Mega stride 2008年2月7日 (木) 14:56 (UTC) (コメント) 厚生労働省が「ニコチン依存症管理料」として保険適応を認めているのですから 当然「喫煙自体病気」ということだと思います。 また、WHOが「たばこ使用による精神と行動の障害」と1993年に「国際疾病傷害分類」第10版にて 述べています。 社会的認識は浅いと思いますが、専門家が言っている以上wikipediaの文章として相応しいと思います。 以上の理由で反対--*miciell* 2008年2月8日 (金) 07:07 (UTC)
お三方の反論には当該のガイドラインに喫煙は病気であるであることの記載についての言及はありませんが、一体このガイドラインのどこに喫煙は疾病だと言及しているのでしょうか?まさか総論の「喫煙は疾病の原因のなかで防ぐことの出来る最大のもの」を喫煙=疾病と誤読しているのでしょうか? 本文の「喫煙は“喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)”という全身疾患であり,喫煙者は“患者”という認識がなされている」などはどこを見ても書いてありません。 ・喫煙病 ・全身疾患という単語もありません。 喫煙関連疾患とはタバコが原因と考えられる疾病(肺癌,COPD)であって、喫煙病とは関係がありません。そもそも肺がんにしろCOPDにしろタバコを吸わない人でもなりますので。 禁煙したい人が保険医療を受けられるから喫煙を疾病とするならば、同じ理由で飲酒行動も病気となりますし、行政が喫煙を病気と考えるのであれば売らなければいい話ですから、矛盾が生じます。 嫌煙思想は各人の自由ですが、論理的にお願いいたします。--Hibarin 2008年2月8日 (金) 10:43 (UTC)
より適切な記述として「医学会からは『喫煙は個人的趣味・嗜好ではなく病気であり、治療が必要である。』とする指針が示されている。他方、喫煙者の中には疫学的な調査結果に懐疑的な者も少なくなく、喫煙は個人の趣味・嗜好であると主張している。」と改めることを提案します。 また、冒頭部の「喫煙は個人的趣味・嗜好ではなく、タバコで利益を得る者たちによって引き起こされた病気であり、これにより毎年10万人以上が死亡している。また未成年者や健康の為に喫煙したくない者達も喫煙の影響で病気になり肺がんなどで死亡している。(健康への影響に詳述)」との記述は、喫煙その物の説明とはなっておらず、前半部分を上記のように改めた後、上述したように「健康への影響」の章への移動すべきかと存じます。冒頭「~ここでは主にタバコの喫煙について記述する。」の箇所も、「~ここでは主にたばこの喫煙と、健康・社会への影響について記述する。」と改めた方が良さそうですね。--H.Miyaji 2008年2月17日 (日) 17:15 (UTC) ※「内容の中立性と各項の分量についての疑問」より移動しました--H.Miyaji 2008年2月18日 (月) 13:04 (UTC) 横レス失礼いたします。 喫煙は病気であるという根拠ですが、こちらで調べてみたものをちょっと書いてみます。 1.WHO疾病分類による依存症として認められている(1993年に「国際疾病傷害分類」第10版) 2.厚生労働省が「ニコチン依存症管理料」として健康保険を認めた 3.上記で問題になった禁煙ガイドライン 4.[6]喫煙者の7割がニコチン依存症 (一方、H.Miyaji氏が述べられているアルコール依存症は飲酒人口の約3%しかいません。) H.Miyaji氏は、上記にてICD10について「喫煙の他にも、アルコール、カフェイン等日常生活でごく普通に摂取している物についても同様の記載がありますね。どれも程度を超えて摂取する事で疾患となりうる物です。」とおっしゃってますが[7]にて「カフェインを含むその他の精神刺激薬使用による精神及び行動の障害」の有害な使用について「アンフェタミン乱用」となっています、「アルコール使用<飲酒>による精神及び行動の障害」での有害な使用については「アルコール乱用」となっています、一方「タバコ使用<喫煙>による精神及び行動の障害」での有害な使用について「該当項目はありません」となりました。これは、どんな使用方法にせよ有害であるということではないのでしょうか? あえて言葉を変えるならば「喫煙習慣は一般的には個人の嗜好などと思われるふしがあるが実は喫煙者の7割がニコチン依存症であり喫煙行為は、ニコチン依存症を誘発する」というような風にするというのはどうでしょうか? また、他にも喫煙は病気であるまたは喫煙は病気でないという根拠(論文やWHO・厚生労働省を始めとする専門家のいる団体による声明)がありましたら追加および訂正などお願いいたします。*miciell* 2008年2月18日 (月) 00:45 (UTC)
移動ありがとうございました。 ICD-10の記述が少なすぎるのでこれは見解の相違ですね。 何が正しいか正しくないかはわかりませんね。 少なくとも、タバコは販売が認められてる商品で適正に使用しているにもかかわらず体に害を与える 唯一の商品であることは間違いありません。(コーヒーや酒とは異なる点です) 「医学会からは『喫煙は個人的趣味・嗜好ではなく病気であり、治療が必要である。』とする指針が示されている。他方、喫煙者の中には疫学的な調査結果に懐疑的な者も少なくなく、喫煙は個人の趣味・嗜好であると主張している。」 との提案がありましたがWHOや医学界の9団体という専門家の集まりの指針とタバコの害に関する知識が乏しくまた、極端に喫煙者寄りの本に書いてある医学的に誤った論文を鵜呑みにしている可能性のある喫煙者の見解と同じラインで書くことは如何なものでしょうか? 書くとすれば、
というような文章はどうでしょうか?H.Miyaji氏の文章では疫学的調査結果が信憑性の低いものかもしれないという誤解を与えるような気がします。*miciell* 2008年2月19日 (火) 01:17 (UTC) ひと通りノート及び関連資料を見させていただきましたが、喫煙ガイドラインにある「喫煙は全身疾患」は文脈上も直後の「という認識が本ガイドラインの基本精神である.」に掛っています。素直に読みますと、研究報告に当たって研究班が立ち位置を説明している文であり、これを根拠に医学上の常識とか指針・警告として明記されているとの解釈や主張は乱暴に感じます。また、WHOも喫煙行為を病気としているのではなく依存症を病気としています(同ガイドラインにも『喫煙は「病気の原因の中で予防できる最大かつ単一のもの」(WHO)』との記述があります)。少なくとも主文には喫煙(行為)=喫煙依存症(病気)とする記述は相応ではないと考えます。--Solvere 2008年2月20日 (水) 06:39 (UTC)
本文中、健康への影響の節冒頭部の1文目の差し替えを念頭に考えています。ご指摘があれば宜しくお願いします。--H.Miyaji 2008年2月20日 (水) 09:04 (UTC)
>喫煙者の7割がニコチン依存症であるとの指摘がある。 この箇所は「指摘」ではなく「調査結果」があるに変更したほうが良いと思います。 「指摘」では、どんな立場の誰が言ったのか分からず読者に信憑性にかける情報と認識されるかもしれません。 正しくは「喫煙者の7割がニコチン依存症であるとの大阪府立健康科学センターの調査結果がある」にすべきかもしれませんがそれはちょっと長すぎるので「喫煙者の7割がニコチン依存症であるとの調査結果がある」くらいがちょうどいいかもしれません。 「国内医学界の9学会は『喫煙は個人的趣味・嗜好ではなく、治療が必要な病気である。』との認識を広めようとしている、またWHOは「病気の原因のなかで予防できる最大にして単一の原因」として禁煙を推進している」という風に 国内の医学界だけでなくWHOの見解もいれたほうが良いと思います。 また、現行の文章では「一部の医学界の中のそういう動き」と小さい運動のように聞こえるので「9学会」と 数字も入れたほうがいいのではないでしょうか?
それから、何故「たばこ会社」が「喫煙に肯定的な立場」に変更されてしまったのでしょうか? 「ニコチン依存症患者の多い喫煙者や利益関係にあるタバコ会社、またタバコ会社から多額の援助を受けているジャーナリストや研究者からはWHOなどの保険機関の疫学的調査・研究に懐疑的であり、喫煙は個人の趣味・嗜好であると主張している。」との変更はどうでしょうか? >タバコ会社から多額の援助を受けているジャーナリストや研究者 この件についてはwikipediaの中にあるたばこ産業による喫煙擁護戦略[8]を参照ください。(エンストローム論文やロジャー・スクルートン事件など) 以上をふまえまして
というのはどうでしょう? ・・・・と思ったのですが長くてゴチャゴチャしてますね。
依存症は『否認の病』とも言われ、ニコチン依存症患者はたばこの害に関する情報を過小評価や歪曲し否認する傾向にある。また、国内の医学界9学会は『喫煙は個人的趣味・嗜好ではなく、治療が必要な病気である。』との認識を広めようとしている。また一方、ニコチン依存症患者の多い喫煙者や利益関係にあるタバコ会社、タバコ会社から多額の援助を受けているジャーナリストや研究者からはWHOなどの保険機関の疫学的調査・研究に懐疑的であり、喫煙は個人の趣味・嗜好であると主張している。」 変えてみましたが長いしちょっとごちゃごちゃしています。まずはこの文を提案1とします。 では、もう一つの提案を。 現行の「健康への影響の節冒頭部の1文目」とはこれですよね。 >タバコ会社は、喫煙を個人的趣味・嗜好の問題と弁明するが、喫煙は“喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)”という全身疾患であり,喫煙者は“患者”という認識がなされている[9](日本口腔衛生学会,日本口腔外科学会,日本公衆衛生学会,日本呼吸器学会,日本産科婦人科学会,日本循環器学会,日本小児科学会,日本心臓病学会,日本肺癌学会の9学会による)。喫煙の人体への健康影響に関しては世界保健機関を含む幅広い機関において多数の研究がなされ、膨大な知見が蓄積している。近年は受動喫煙と喫煙リスクに対する研究活動も活発に行われている。 どうしても喫煙者側の意見を入れるとすればこの文章の最後の行に 「また一方、タバコの害に関して否認傾向にあるニコチン依存症患者が7割を占める喫煙者や利益関係にあるタバコ会社、またタバコ会社から多額の援助を受けているジャーナリストや研究者からはこうしたWHOなどの保険機関の疫学的調査・研究に懐疑的であり喫煙は個人の趣味・嗜好であると主張している。」 と加えるのはいがかでしょう?なんだが、それが一番すっきりするような気がします。 また、今回の議論をまとめると言う意味で
この文章を提案2の文章とします。 長くなりましたが、いががでしょうか?*miciell* 2008年2月21日 (木) 03:16 (UTC)
そうですよね、なんだか詰め込めば詰め込むほど重くなっていますよね。 私は基本的に現行のままか、いっそ無くしてしまっても・・・(ダメですよね) 例えば「タバコの使用により世界で年間800万人が死亡している」[9]とかそういう文一行でいいかもしれませんね。*miciell* 2008年2月21日 (木) 08:03 (UTC)
あ~!すみません、数字をオーバーな方を書いてしまいました。 訂正ありがとうございました。
また、喫煙に対し規制が強化されない場合は2030年には800万人に増加する恐れがある。」 という将来を見据えた数字を入れたほうが「健康への影響」の冒頭に相応しいかな、とも思います。*miciell* 2008年2月22日 (金) 00:27 (UTC)
やはり、そうですよね。ダメかなと思いつつ一応提案してみた次第でした。 私としては現在Solvere氏の提案されている意見に保守的だとは思いますが(自分も含め) 合意を得られる形で文章を構成していく上で現実的だと判断し賛成いたします。*miciell* 2008年2月22日 (金) 08:09 (UTC) 当初の文を色々といじっている内に、私と*miciell*さんが織り込みたい内容が増えすぎて解りにくくなってしまいましたね。 私も、*miciell*さんの案を受けてSolvereさんがご提案下さった一文がもっとも相応しいように思います。健康への害に対して否定的な見解も、一箇所にまとめた方がすっきりしそうですね。--H.Miyaji 2008年2月22日 (金) 12:38 (UTC)
Solvereさんが提案して下さった案に特に反対意見も無いようですので、改めて5節の構成を以下のように変更することを提案します。
5.2を5.3として、5.2に相関が指摘されているが因果関係が明確でない疾病を分けることも検討しましたが、議論が長くなりそうなので見送りました。 以上、ご意見、ご提案があればお願いします。--H.Miyaji 2008年2月28日 (木) 15:54 (UTC) 賛成です。内容に対しての意見としては
がありますが、いかがでしょう?各疾患についてや、文単位の検討は、やはり「細かいところは後回し」とすることに賛成します。--Solvere 2008年2月29日 (金) 04:37 (UTC) 遅れて申し訳ありません。 私もその案に賛成です。--*miciell* 2008年3月10日 (月) 03:18 (UTC) 猶予時間も取れましたし、合意が得られた物として編集を、と行きたかったのですが。少々忙しくて5項全体を再構成する時間がすぐには取れそうもありません。時間が空いた時に取り掛かりたいと思いますが、お手隙の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。(--H.Miyaji 2008年3月16日 (日) 16:53 (UTC) 取り急ぎ、ノート:喫煙/改訂下書きとしてまとめてみました。印象としては、手をつけていない5.1.nがやはり冗長に感じますね。メカニズムなど繰り返されている記述については、既にあるノート:喫煙/改定案も参考に整理できるかなと思います。--Solvere 2008年3月18日 (火) 12:16 (UTC) 全般的に演説扱いで無期限ブロックされた両名によって、かなりクジャク語的な記述、中立的な問題とスタイルが明らかに偏っているなと。改訂作業を進めている諸氏がいらっしゃるようなので、その部分はお任せしたいと思います。しかし改訂が終わるまでは、観点タグを提示するべき記事であると判断しましたので、改訂後まで掲示させて頂きたいと思います。健康の啓発記事すぎますし、禁煙に分けた方が良いような気も。--山桜桃 2008年4月5日 (土) 10:27 (UTC)
内容の中立性と各項の分量についての疑問私は愛煙家ですので、その立場から書かせて頂きます。 今般、喫煙による健康被害等に対する世界的な意識の高まりを踏まえても、 現在の本文の内容は聊か中立性に欠けるのではないでしょうか? このコンテンツが辞典として、喫煙およびたばこを記述するのであれば、 現在出されている改定案の方が、むしろ相応しいように思います。 執筆されている皆様のご意見を伺えればと思います。--H.Miyaji 2008年2月15日 (金) 16:32 (UTC)
本項では現状、喫煙の健康・社会への悪影響が主だった内容になっており、喫煙やたばこに関する記述が相対的に少なくなってしまっているように感じます。 喫煙に対して否定的な方、肯定的な方、中立な見方の方がいるのですから、夫々の立場に配慮するべきでしょう。 「たばこ」という項を別立てにする議論は過去に行われているようですので、本項を「喫煙および嗜好品としてのたばこ」を記述するものとして、大筋について幾つか提案させて頂きます。個別の提案は大筋に合意が得られれば行っていきます。
最初に問題提起した本項各章の分量についてですが、合意の下である程度の指針が提示できないでしょうか。例えば、全体の内で各々、喫煙の方法や用具の紹介などに1/4、歴史に1/4、今般の事柄に関する記述を2/4というようなイメージです。皆様のご意見を頂ければと存じます。 --H.Miyaji 2008年2月16日 (土) 16:31 (UTC) 1.についてですが、喫煙の害は公に認められている事実であり、本記事等においても出典なども明示されております。このことを踏まえれば、仮に喫煙に対してネガティブな印象の記述が多いとしても、それは事実を反映していることなので、印象のみで移行すべきものでは無いものと存じます。 2.の新たな事実の加筆については、基本的に適切な出典が示されている事実であれば加筆して行くべきものと考えます。勿論、編集において可読性や重要性を考慮する必要はありますが、恣意的に重要トピックかどうか峻別してしまえば記事が偏る懸念があります。 3.の各タバコ製品については、既に項が独立しており、統合した場合の容量の問題もありますので、再統合すべきではないものと存じますが、仮に具体的な記述をするのであれば分割先を削除依頼すべきでしょうね。 4.の歴史については加筆には賛成です。ウィキペディアはエッセイ的な文化論を展開すべき場所ではありませんから、「喫煙と文化」などという項目は潰してしまって、歴史として加筆の上、記述して行くべきものと存じます。 以上のことを踏まえて、ウィキペディアの公式な方針に沿った編集を行った結果として分量が決まると考えれば、最初から各内容の分量を配分するよりも、自然体で編集に臨めばよいものと存じます。 その上で、本記事に蓄積された情報を無駄にせず、可読性も向上するには、一つの考え方として、現在の内容を記事項目毎で新記事に分割し、「喫煙」の記事については概要版とし「詳細は○○をご覧下さい」との文言を付すといった方法はあるかもしれませんね。 何れにしても、喫煙は病気との記述は医学的常識でもありますので、一方的に削除なさるべきではありません。全体について議論しようと提案頂いている最中に合意形成を経ない編集を行うべきではないと思いますので、一旦差し戻させて頂きます。愛犬家 2008年2月16日 (土) 19:24 (UTC)
※「喫煙は"喫煙病"という全身疾患であるという記述について」に移動しました。 概要を加筆、整理しました。
現在、規制に関する記述が重複しています。どちらか一方を残して他方を削除すべきだと思いますが、どちらを残す方が適当でしょうか。ご意見があれば宜しくお願いします。 --H.Miyaji 2008年2月18日 (月) 14:55 (UTC)
全体改訂について情報量と記述量のバランスや可読性等の面から、本記事の全体的な再構成と整理を改めて提案します。本記事は紛糾しやすい話題を含みますので、拙案ではありますが喫煙/改訂下書きを叩き台に項立て~各項の情報の内容~文章表現の順に作業を進められればと思います。進め方や基本的な賛否・意見はこちらで、各項詳細は下書きで処理し、整った段階で改定案に格上げしたいと思います。--Solvere 2008年4月6日 (日) 13:53 (UTC) 改定稿の準備、ありがとうございます。問題提起だけしてその後放置するような大変申し訳ない形で間が空いてしまいましたが、少し時間が取れるようになりましたので、改定稿の方にコメントさせて頂こうかと思います。--H.Miyaji 2008年5月3日 (土) 14:30 (UTC)
意見:「喫煙」と「喫煙問題」は記事を分割したほうがいいのではないでしょうか喫煙という項目についての記事の大半がタバコの害について書かれてあるのは、ウィキペディアの趣旨に反していそうです。害について述べるなと言ってるのではありません、喫煙の害について知る事も必要です。ですけど喫煙というのは第一にタバコに限った事ではありあせんし、様々な薬草にも用いられる摂取方法の事です。今現在の記事状況では、タバコの害だけを強調させようとする筆者の思惑が読み取れます。これらの中立的でない記事は「喫煙問題」としてカテゴリーを別にすべきだと思います。喫煙という項目には、純粋に喫煙とは何であるかを書かれている状態のほうが百科事典としては正しいのではと思って意見を述べさせてもらいました。Poikon 2008年8月25日 (月) 11:10 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Poikon(会話・投稿記録)さんが 2008年8月25日 (月) 09:49 (UTC) に投稿したものです。 私も概ねPoikonさんの意見に同意します。 他のwiki記事に比べ客観性が非常に薄く、明かに嫌煙者側の立場で書かれていると分かる言い回しや強調があちこちで散見され、不快に感じました。 例えば死刑存廃問題などの記事では、存置派の方が読んでも反対派の方が読んでも問題無い記事になっていると思いますので、参考にすると良いのでは無いでしょうか。 また、記事の主旨が題名とずれている点に付いても Poikonさんと同様に感じました。 --Toshi999 2009年5月9日 (土) 21:46 (UTC) コメント 基本的に反対です。一般的に「喫煙」といえば、タバコを吸煙することを意味すると思います。例外的に阿片等の麻薬の吸煙について喫煙という場合もあるとは思いますが、そちらは麻薬の記事の内容で十分に満たされるものと考えます。また、本記事の記述については可読性を確保する観点からの改訂であれば賛成できますが、可読性を考慮すれば喫煙の問題点についても喫煙に記述されるべきものと考えられます。喫煙が健康に与える害については、WHO等の公的機関が認めているところであり、タバコの害に関する記述が多くなるのは自然であると思われます。「〇〇側の立場で書かれている」「不快に感じる」といった主張を以て編集に臨むことは、相対する立場からバイアス編集を行いたいと言っているのと大差ないので、中立的な観点からも危険な編集姿勢であると思います。--Folivora 2009年5月10日 (日) 12:58 (UTC) Folivoraさん済みません、中立的な記事に見えない旨を書いて、なぜにそれに対して中立的では無いと指摘されねばならないのか理解し難いです。 記事やノートを見る限りWHOを根拠とする処が大きく感じますが、少なくとも日本での実情を考えるべきだと思います。 例えばなのですが、WHOの根拠から有害説を説くのは構わないと思います。 しかし、タバコ訴訟などの観点から考えれば疫学のみで毒性が有るとされている点や、 司法判断に於いてはここで書かれている記事内容を否定する物も有ると思います。 なぜそれらを記述されていないのでしょうか。 確かにWHOの勧告や報告が日本に於いては多数派ですが、議論が有る以上は双方の立場の視点を説明する記事であるべきです。 それをなくして「中立・客観的」とは言えないと信じています。 タバコ議論と死刑存廃議論は非常に似ています。 死刑反対派が国民の少数派で有る事や、法的根拠として死刑が必要で有る事が明白な点などです。 それでも死刑の記事では議論双方の視点で書かれていますし、中立だと感じます。 また、死刑制度と存廃問題は記事が分割されています。 これも妥当だと感じます。 しかし、喫煙では「喫煙」と言う事象を説明する記事になっておらず、タバコ問題と混合された記事構成になっており、妥当だと感じられません。 --Toshi999 2009年5月12日 (火) 04:55 (UTC)
団体で言えば、厚労省は「疫学での見解が有る」との発言に止まっていると思いますし、財務省では「証明し切れていない」との見解かと思います。 また、団体では有りませんが、何人かの研究者により疫学のみの研究結果に疑問や批判が起こっているのも事実です。 また、タバコ訴訟では「その原告が肺がんになった原因は喫煙か」であって、「喫煙が肺がんの原因となるか」では無いとする根拠も理解出来ません。 訴訟では双方の見地で審議されたでは有りませんか。 その上で生理学・病理学ではその様な証明は出来ないとの結論も得られたはずです。 「公式」と言う言葉が大切なら、これらも十分「公式」では有りませんか? いずれにせよ、公式かどうかは余り問題視していません。 問題は「議論」が有る事を無視している点です。 --Toshi999 2009年5月12日 (火) 13:20 (UTC)
コメント Toshi999さん、時間があったら確認してみてください。このFolivora[12]という人、ウィキペディアを使った禁煙運動を繰り返してるようです。これも[13] 、これも[14]、 これも[15]、 これも[16]。 禁煙運動に不都合事象の削除、禁煙運動広告、喫煙ネガティブキャンペーンをずっと行っています(3月22日以降からがこのハンドルネイムで活発です)。なもんでまともな論議にならないんです。しかもずっと張り付いてます。禁煙ファシズム、喫煙、受動喫煙 などなど関連項目やそのノートを見てみてください。 またログを追ってみて気がつくのが 比良 という同一人物と思われるユーザーがいる事です。 --118.1.47.130 2009年5月25日 (月) 01:06 (UTC) あまりにも偏った、中立性のかけらもない記事普段ウィキペディアを愛用していますが、これほど中立性という大前提を無視した記事は見たことがなく、非常に失望しています。こんな偏見に満ちた記事を放置しておくウィキペディアという存在自体に疑問を覚えます。 以前も中立性の問題が提議されていますので「それに関しては議論は済んだ」的なコメントが出ることは容易に想像できますが、この記事が如何に偏見に満ちて一方的に偏った記事である、つまり中立性に欠けるということを大半の人が理解出来ないということに唖然とします。この記事の偏見性に関しては議論の余地などないです。「煙草は百害あって一利なし」という、近年の欧米における感情論、トレンドに載った記事以外の何物でもない。クジラやイルカに対するエコテロリストの視点と何ら変わりがありません。「喫煙」という項目と内容があまりにもかけ離れています。喫煙の害(それも煙草に限定されている)についての書き込みが過剰なことは一目瞭然で、昨今の禁煙ファシズムの尖兵が書いたとしか思えません。喫煙の利についての記述がないのは書き手にその知識がないということを示しています。煙草の喫煙が健康を害するということを書きたいのであれば、明確な別項目として違う記事として書くべきであり、そこに関して議論が十分になされていないこと自体が問題です。数として多数の嫌煙派の偏った意見のみがまかり通るというのはまさにファシズムです。専門家である医師の意見だから、というのは中立性とは別の問題です。そもそも煙草の害についての研究の結果のみを呈して、煙草の利についての研究データは一切ないのですから。つまり、立脚点から中立性を欠いているわけです。一体、ニコチン中毒で人を殺した人が何人いるのか、受動喫煙で死んだ人が何人いるのか、客観的なデータがない、つまりすべてが医学的な仮定でしかない。アルコールで酔っ払って人を殺した人間は数え切れないほどいるのは明らかな事実ですが、「アルコール」の項目にそういった記述はありません。車の窓を閉め切っていくら煙草を吸っても人間は死にませんが、排気ガスなら一発で死にます。 こういう記事を看過し容認するというのはウィキペディアの基本的な趣旨に反しています。即刻削除を申請します。こういうただの風潮に乗った記事で3000年の歴史を持つ文化を滅ぼすことの片棒をかつぐようなことは即刻止めるべきです。何故3000年も人間は煙草を吸い続けているのか(中毒だから、などと言うのは論外。同じ人間が3000年間吸い続けているわけではないので)、そこについての考察に著しく欠けています。 初めて書き込むので汚くなったらすみません。 Sukeza221.248.44.123 2009年9月8日 (火) 18:00 (UTC) 禁煙ファシズムなんて死語だよwwwww アメリカのたばこ会社が儲けるために作った言葉だ。彼らは現在数十兆円もの健康損害賠償を払う結果となっている。 それが禁煙ファシズムという言葉に対する結論だ。www それに禁煙ファシズムなんて言葉を言ってるのは日本だけ。外国のWikipediaにはこの言葉はありません。ww--うぃぺでぃ 2009年10月11日 (日) 14:05 (UTC)
見出しその他あまりに小見出しが多いと、記事全体を読みにくくします。また、喫煙項目に喫煙問題があるのには同意しますが、歴史、喫煙方法、原材料、その他の各項目が、不必要なまでに記述されていたり、また重複した文章が多く散見されましたので、編集しました。むしろやはり、上でも議論されていましたが、喫煙問題を新たに項目として作成し、本項目は喫煙一般の項目にした方が、読みやすく、また各議題も、各項目において議論しやすいと思います。--西方 2009年10月22日 (木) 04:52 (UTC) 項目「喫煙依存症」「喫煙政策」「喫煙問題」作成の提案また「喫煙依存症」「喫煙政策」項目は必要と思われます。--西方 2009年10月22日 (木) 05:17 (UTC)
現役喫煙者のレベルについて独自研究
結局、何を根拠にこんな数字が出てくるのかが分からず、しばらくの間
を張りましたが、解釈可能な出典が無いので、除去しました。 色々と個々のお考え(嫌煙・禁煙)が有るでしょうが、余りにも激しいと『クダラナイ』百科事典になりますので、悪しからず。--JR1NVB 2010年4月24日 (土) 21:11 (UTC) 警告します執筆者の方に言いますが、wikipedia:出典を明記するに明らかに違反しているものがあります。WP:CS#書誌情報の書き方(和書)はご覧になりましたでしょうか?。ただでさえ論争の絶えない『喫煙』ですが、出典元の本のページが記載されていないケースが多々有ります。本の題名だけではWP:CSを満たしていません。どの本の何ページまでが出典対象です。なお、ISBNの番号まで記載されているのが望ましいです。
もし、喫煙の記事でこの3つが検証不可能でしたら、どんなに素晴らしい文章でも、順次削除していきますので、悪しからず。--JR1NVB 2010年5月20日 (木) 18:50 (UTC) 執筆者の皆様に。WP:V#出典を示す責任は掲載を希望する側にもあわせて申し上げておきます。--JR1NVB 2010年5月20日 (木) 19:07 (UTC) 回答内容申し訳ございませんが見やすい様に改良させていただきました。そろそろ回答内容が欲しいです。--ジャック・バウアー 2010年6月26日 (土) 13:50 (UTC) この内容は出典しても問題はないと思います。厚生労働省で2010年4月1日付で日本国内での現役喫煙者の1日平均の喫煙本数での調査結果、成人男性はおよそ20本、成人女性はおよそ15本と分かり、この数値を基準に平均以上を喫煙していることは「ヘビースモーカー」として、平均の2倍以上喫煙している場合は「超ヘビースモーカー」であり、逆に平均本数の半分が最大本数以下(小数点以下は切り捨て)の場合は「ライトスモーカー」であり、それ以外は「ノーマルスモーカー」と断定しても問題はないと思います。役に立つ情報の可能性が高いので参考にしてはいかがでしょうか。--61.21.99.241 2010年5月9日 (日) 11:16 (UTC)
差し戻しに異議があります私ターミナルマンの投稿した部分が114.165.234.79さんに差し戻されました。最終的に「2010年5月9日 (日) 03:45」の版です。 理由は、「多重投稿、個人的見解、多数要出典書き込み、まずノート:喫煙をご覧ください。」とのことです。 私は、これが妥当な差し戻しの理由だとは考えません。 Help:以前の版にページを戻す方法には次のように書いてあります。 「一般に、差し戻しは荒らし行為への対処として推奨される行為です。通常の投稿者が記事に対して寄与すると確信して行った編集への対処としては、推奨される行為ではありません。編集された内容に疑問がある場合は、まずノートページなどで議論を提起してください。」 「問題や偏見や誤りがあるとあなたが考える編集を誰かが行ったからといって、それだけで差し戻してはいけません。」 もし、私の加筆部分に問題があるのでしたら、どこが問題なのか、具体的にご指摘下さい。一週間待ちます。 追記:他の方々からのコメントも歓迎します。私が書いた内容は以下の通りです。 執筆箇所は「健康への影響」の節の、「がん」
一方残りの2つの研究グループは、この結論に反対し「タバコと肺ガンは無関係だ」としていると『日経ビジネス』には書いてある。国際癌研究機関のブレナン博士らのデータによれば、タバコを吸わない人でも危険遺伝子を持っている人がおり、非喫煙者についても遺伝子を大規模に調べたところ、「タバコを吸わなくても、危険遺伝子を持ってさえいれば、肺ガン発生率が高い」と結論づけているという[16]。 『日経ビジネス』の記事よりおよそ二ヶ月前、4月3日に、Natureには喫煙とガンの関係についての記事が二つ同時に掲載されていた。『日経ビジネス』の記事で言及されたアイスランドのdeCODEジェネティス社のステファンソン博士らの研究結果の記事A variant associated with nicotine dependence, lung cancer and peripheral arterial disease[17]と、国際がん研究機関のブレナン博士らの研究結果の記事A susceptibility locus for lung cancer maps to nicotinic acetylcholine receptor subunit genes on 15q25[18]である。 その一ヶ月後、Nature Reviews Cancerに、上記の三つの研究グループによる研究をまとめた記事が掲載された。この記事で言われた結論は、遺伝子にはニコチン依存症を強めるもの、およびタバコの発癌物質から受ける悪影響を強く受けるもの、喫煙に関係なくもともと危険なもの、喫煙者にのみ危険なものがあることであり、「タバコと肺ガンは無関係だ」とは一言も書かれていない。むしろ、この研究結果が禁煙に役立つと書かれている。[19] 『日経ビジネス』で「タバコと肺ガンは無関係だ」と主張したと言われた国際がん研究機関はWHOの外部機関であるが、2010年現在、喫煙はがんの原因であることを前提に研究を続けている。例えば、Cessation of alcohol drinking, tobacco smoking and the reversal of head and neck cancer risk.[20]であり、題を日本語で訳せば、「禁酒および禁煙は頭頸部がんのリスクを減らす」である。 (「健康への影響」内に「受動喫煙者への影響」という節を追加し、内容は以下の通り。) →「受動喫煙」を参照
非喫煙者が喫煙者のたばこ煙を吸う受動喫煙により、肺がんや虚血性心疾患、呼吸器疾患、乳幼児突然死症候群などの危険因子となっている[15]。受動喫煙者の死亡率は10万人に5000人、すなわち20人に1人であると言われ、これはアスベスト500倍の死亡率に相当する。[34] この内容を執筆する際に明記した出典は以下の通り。
コメント現段階で、差し戻しが不適切との判断を支持します。しかし[14]は不正確な解釈が加えられ、がんの説明に終始しているため、本記事には不要と思われます。--Wikied 2010年5月9日 (日) 14:50 (UTC)
もともと[13]の出典のみで、たばこ煙ががんを発生させるメカニズムは説明できますので、以下のように(がんの説明に終始しない説明に)訂正したいと思います。 「喫煙はがんの原因になる。[13]喫煙が「がん」を引き起こすメカニズムは、たばこ煙に含まれる発がん物質が、細胞内のDNAを傷つけるためである。例えば、たばこ煙に含まれる発がん物質のベンツピレンは体内で代謝される時に、ベンツピレンジオールエポキシドに変わり、これは「究極発がん物質」と呼ばれる。ベンツピレンジオールエポキシドは細胞のDNAと結合した「付加体」となり、これが一般に「DNAの損傷」といわれる。」 --ターミナルマン 2010年5月9日 (日) 16:02 (UTC)
一週間待ちましたが、114.165.234.79さんからの異議はなく、コメントしてくださった方々のご意見もありましたので、削除された分を復帰しました。 また、新たな加筆修正箇所は以下の通りです。異議がある場合はノートで申してください。 「近年、肺がんの主要因が遺伝子による影響が大きい事が明らかになってきた」で始まる箇所は、「喫煙は誰でもがんに罹りやすくするが、特定の遺伝的素因を持つ人は特に罹りやすい。」に書き換えました。その出典となっていたのは、肺がんに関する遺伝子異常の研究のWebページでしたので、そこからの内容も少し書いておきました。 「肺癌の主要因が遺伝子」という記述を書き換えた理由は、「肺がんは喫煙が原因ではなく特定の遺伝子が原因である」という誤解を避けるためです。--ターミナルマン 2010年5月15日 (土) 23:55 (UTC)
の一体どのページに記載されているのでしょうか?WP:V#出典を示す責任は掲載を希望する側に、はウィキペディア日本語版の公式な方針です。ただでさえ論争の種になる『喫煙』ですが、出典不可能であれば、削除されてもやむ無し、です。また、「『現代たばこ戦争』伊佐山芳郎、岩波書店、1999年」の何ページに記載されているのでしょうか?「『まだ、タバコですか?』宮島英紀、講談社、2007年」の何ページに記載されているのでしょうか?残念ながらWP:V違反です。執筆者が出典を明記すべきであり、ISBNが明記されていなければ、調べようがありません。こう云う情報だけでは即刻削除の対象になります。くどいようですが、WP:V#出典を示す責任は掲載を希望する側に、ですから。--JR1NVB 2010年5月20日 (木) 19:24 (UTC) 「ページ数」を書いていない出典は削除対象ですかWikipedia:出典を明記するには「必要があればページ数も記す。」と書いてあります。 「必要があれば」と執筆者の判断に委ねていますので、「ページ数のない出典」は削除対象ではないと考えています。 ISBMについては「ISBNをつけるかどうかは任意。」と明記されています。 他の方々のコメントも是非お聞かせ下さい。 ちなみに、一つの本を複数の記述の出典にする場合、脚注でまとめてabc...と書くと、ページ数を書くやり方ができなくなります。しかし、その方法はWikipediaで認められていますから、やはり「ページ数」を書かないと削除対象ということはないと思います。 追記:JR1NVBさんからの返事を一週間待ちます(日本時間で27日まで)。 追記2:御返事がなければ、削除された分を復帰します。 --ターミナルマン 2010年5月20日 (木) 22:42 (UTC) コメント 即刻削除など行き過ぎでしょう。まずは執筆者の方に「どのページに記載されているのでしょうか?」「ISBNを教えてください」などと訪ねた上で、(たとえば)一週間以上反応が無いならそこで削除は止むをえませんが。不明な点は確認してから行動するのが共同作業に携わる人の良識と思います。あと、一般読者にとってはページまで記入されているほうが親切便利なのは言うまでもありません。--とん坊 2010年5月21日 (金) 00:24 (UTC) コメント私の執筆では、必ず出典(どの本の何ページ)を記述しております。例えば、がんの項では養老孟司の述べた内容は文藝春秋2007年10月号の『変な国・日本の禁煙原理主義』p317 と記載しております。ただでさえ論争の種になる『喫煙』なのですから、どのページに記載されているのは、Wikipedia:検証可能性に合致します。本のタイトルだけでは、全く知らない第三者の検証が困難です。
なのですから、ここはしっかりとページ数まで記載するのが筋だと思います。では、逆に言うと、このページのローカルルールにて『図書の場合は、ページ数まで記載する』を提案したいと思います。何か御意見がありましたら、どうぞ。--JR1NVB 2010年5月24日 (月) 00:07 (UTC)
追記:書誌情報の著者名の順番が誤っていました。Wikied様、訂正ありがとうございました。 --ターミナルマン 2010年5月24日 (月) 09:59 (UTC) - nowiki対応--秋月 智絵沙(Chiether) 2010年5月25日 (火) 08:09 (UTC)
削除される二つの記述について異議があります。私が書いたもので、削除される二つの記述について異議があります。是非、皆様の御意見をお聞かせ下さい。 一つ目は「健康への影響」に書いた、喫煙と自殺願望についての記述ですが、著作権違反との理由で削除が繰り返されています。私は著作権に違反しているとは考えません。 というのは、著作権とは、内容そのものにはなく、表現にあるからです。ですから、内容を減らす必要はありません。もし違反しているならば、内容を減らさずに表現を変えればいいのです。もちろん、私は既に表現を変えています。 ------------------------------- セクション名「健康への影響」
研究チームは1995年に14から24歳の3021人を対象に心理研究を開始し、4年後に2548人から回答を得た。「自殺を計画したことがある、または2週間以上死にたいと思っていたことがあるか」という質問に「ある」と回答したのは、常習的な喫煙者は30%、時々または定期的に喫煙する人は20%、非喫煙者は15%だった。自殺未遂の経験者は、常習的な喫煙者は6.4%、定期的に喫煙する人は 1.6%、非喫煙者が0.6%だった。 研究チーム自身が指摘する研究結果の問題点は、2回目のインタビューを行うまでの4年間に実際に自殺は1件もなく、自殺行為ではなく、自殺願望・計画を調査したことと、研究開始時に一部は10代前半であったために、自殺リスクが高いとされる時期を経験していないことである。 ----------------------------- 二つ目は、「禁煙ファシズム」の節に書いたもので、「禁煙ファシズム」という言葉への批判的意見が削除されます。批判的意見を削除することは、Wikipediaのルールである「中立性」に反します。是非、多くの人の御意見をお聞かせ下さい。 ----------------------------- セクション名「禁煙ファシズム」 伊佐山芳郎は、「禁煙はファシズムにつながる」といった非難について、「歴史認識のない人間による言葉の誤用」であるとしている[66]。伊佐山は、イタリア、ドイツ、日本などに台頭した、対外的な侵略政策を特徴とする全体主義の政治的イデオロギーであったファシズムを嫌煙権の批判に用いることは、的はずれであり議論に値しないと述べている。 ------------------------------ 一週間待ちます。 --ターミナルマン 2010年7月24日 (土) 02:04 (UTC)
テンプレート除去の提案現在、記事冒頭に以下のテンプレートが貼られていますが、※ 印をつけたテンプレート、オプションの除去を提案します。 {{複数の問題 理由は以下の通りです。
いかがでしょうか。--Charlie22 2010年12月13日 (月) 03:24 (UTC)
平山論文の記述について編集合戦になってしまい申し訳ありませんが、IPユーザの方が支持された版の問題点を挙げます。「ノート:平山論文」での説明と被りますが、
私が支持した版(差分)と合わせてコメント頂ければと思います。--Charlie22 2011年1月29日 (土) 09:58 (UTC)
順にご回答ください。お願いします。--Charlie22 2011年1月30日 (日) 12:33 (UTC)
更にあえて追加するなら能動喫煙についても、2009年厚生労働省 第9回健康日本21推進国民会議資料5 たばこ対策についての.pdfでも「厚生省研究班による調査(1990-1997)」と並べて活用される有用な資料とされています。21世紀のたばこ対策検討会 19981回 (H10.2.24開催) 資料、第7回 (H10.6.26開催) 資料「資料3. 平山雄元国立がんセンター研究所疫学部長の「計画調査」のオリジナルデータの取り扱いについて(富永委員)」が示されて、信頼のある資料という位置づけで活用されていることを示します。 この説明に第7回議事録で「たばこ産業界の側から欲しいと言われますと問題です。たまたま5月20日の『JAMA』、アメリカ医師会雑誌に書かれておりますように、たばこ産業側から研究費を得た研究者が受動喫煙と肺がんの関係をレビューすると大部分はネガティブ、つまり影響がないという結論になっています。中立の立場の研究者がレビューしたときに比べて88倍もネガティブ、影響はないという結論が出ているということです。」と述べております。 「脚注「変な国・日本の禁煙原理主義」、『文藝春秋 (雑誌)2007-10』を引用した 2010年5月20日 (木) 16:08時版JR1NVB(編集) の劇作家(当時 文部科学相の諮問機関中央 教育審議会会長) 山崎正和が「この調査の原資料の開示を請求すると「この資料は反喫煙論者しか見せられません」と言われた」p.319とする部分です。 「文藝春秋」自身もタバコ広告収入を得ています。出典が営利事業者 タバコ屋バイアスの物で中立性がありません。 「がん」の項目および「受動喫煙」の項目の養老孟司の主張も同様です。 かつ、いずれも対等な論文としての反証ではないので、「健康への影響」項に、wikiの中立のために反論として記すルールに当たりません。 ここに「中立な反対意見を併記」する根拠・対象がありません。 寧ろ、自身のブログ・出版物を出典とする違反レベルです。 養老孟司らの雑誌投稿レベルの主張は、「喫煙の有害性に疑問を投げかける識者」「禁煙ファシズム」などとまとめて、「たばこ産業側の動き」に記すべき内容物です。(学者・研究者の立場で出す、医学科学論文(記事・報道)なら対等な反論となり、他の研究者による反論反証対象になり得、対等な中立となります。 ) 具体的に養老孟司らの異論を唱える『肺がんの原因がたばこである』という医学的見地は、(財)喫煙科学研究財団発足2007年2月喫煙とがん-過去10 年のあゆみ-土屋 永寿 神奈川県立がんセンター臨床研究所所長に「たばこ煙による発がん機序(過程)」として喫煙と遺伝子の影響を記載です。 医学科学上、論文でもない随筆出版物や雑誌インタビュー記事では科学・医学扱いはされず、反論・反証の対象ですらなく(誰も相手にしない)、中立を意味しません。 この点は変更を加えると、より「加筆がしづらい状態」になることが予想されるので、JR1NVBのご意見も様子を見たいので、書いておきます。いずれも削除ではなく、科学・医学扱いはしない「反論」として移動させるだけです。この反論の反論は「著名人のブログ」でするぐらいが対等で中立と思います。では話を戻し、本項のまとめよろしくお願いします。--61.210.49.71 2011年2月13日 (日) 15:21 (UTC) 元Folivoraハンドル(現 Charlie22 、Rabit gti、IP: 61.210.49.71)により活動家行為が再開されています過去に問題になった活動家案件[18]、[19]の活動がCharlie22 、Rabit gti、IP: 61.210.49.71を使い活動を再開しています。 喫煙関連においての印象操作編集、特定単語の除去、自分にとって好ましくないリンクの除去、操作、自分と異なる意見、自分の意見と反する意見の書き替えなどの繰り返しが再開されています。多重アカウントを使用しCharlie22により提案をなしRabit gtiにより合意を作るといったことまで行っています[ノート:平山論文]。なのでCharlie22氏による活動家投稿をとりあえず取り消しを行いたいと思います。詳細について更に調べる必要がありそうです。--118.9.51.140 2011年2月14日 (月) 16:55 (UTC)
そうですか、ではそれをちゃんと証明していただく必要があります。Charlie22 、Rabit gti、IP:61.210.49.71、Folivora、ハンドル側から管理人さんへの申し出の必要があります。なのでCharlie22、Rabit gti、61.210.49.71、Folivora ハンドル側から多重アカウントではない事の証明のために、申し出をしてください。管理人さまのみアクセス可能なウィキペディアの記録から検証してもらう必要があります。--118.9.51.140 2011年2月15日 (火) 16:18 (UTC) 概要に於ける中立違反について一時期、かなり中立的なページになったと安心してたのですが、久しぶりに見たらまたしても禁煙活動的なページになていますね。きっと嫌煙家がせっせと改定してるんでしょうけど、こんな事ばかりやってるから「禁煙ファシズム」なんて言葉が出てくるんですよ。まったく。 「その他葉巻などを含め、その消費行動を指す。タバコ製品製造販売営利事業者が、ニコチンを摂取することで得られる精神作用と、強い依存性により生じる禁断症状・離脱症状により消費を煽ることを狙う嗜好品であるタバコ商品の消費行動を指す。喫煙および受動喫煙の有害性・依存性・精神作用はWHOに代表される全世界で認められており、多くの国でWHO FCTC(たばこ規制枠組条約)を批准し対策を必要として、多くの国でタバコ商品への課税等を、国民の喫煙のコントロールの手段としている[1]。」 この記述は削除を提案します。 喫煙は消費行動を指す訳では有りません。そもそもそんな表現をするなら、食事でさえ消費行動を指すって話になってしまいます。少なくともコーヒーなどの嗜好品を消費行動と表現するのでさえ妥当では有りません。 また喫煙の害毒や依存性などを強調したいならば、「喫煙の被害」とでも言うページを作ってそっちで書けば済む話で、喫煙を説明するページ、しかも概略で説明すべき事柄では有りません。 また、国民のコントロールなどの説明も、別のページを作って説明すべき事柄で、喫煙と言う行為そのものを説明すべきページにふさわしく有りません。 また、「その多くは発展途上国による需要であり、主要先進国を始めとした主な地域では減少している。 医学的観点からは喫煙は"喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)"という全身疾患であり、現役喫煙者は“患者”と書いてある」 この部分も削除を提案します。 http://www.health-net.or.jp/tobacco/oversea/ov890000.html この表を見れば分かる通り、事実はむしろ逆で、喫煙人口の多くが先進国で占めています。その様な事実を無視して、最近の「些細な推移」だけを根拠に書いているのだと推測しますが、とても恣意的です。 また、医学的観点では「喫煙病」としているのは事実ですが、それは「喫煙」では無くて「ニコチン中毒」に対して言ってると思います。例えば非喫煙者が1度だけ喫煙して、それが喫煙病に該当する事にはならないでしょう。また、受動喫煙者の事を考えても、喫煙を喫煙病とするならば、国民全てが喫煙病と言う事になってしまいます。 以上の箇所を相当期間置いて異論が無ければ削除します。 また、全体的にネガティブキャンペーンをしたい人は、それ相応のページを作成し、そっちでやって下さい。このページは本来の「喫煙」と言う事柄に特化した説明だけにダイエットすべきです。 --Toshi999 2011年9月12日 (月) 22:28 (UTC) 追記です。 この概要は、2011年1月29日 (土)に、219.116.188.111と言うIPユーザによってノート合意も得ずに変更されていますが、他にもかなり勝手な変更をしている様なので、このIPユーザが変更した箇所で中立違反と思われる箇所は、上記同様の相当期間を置いて異論が無ければ同じく削除、若しくは以前の文章に戻します。 --Toshi999 2011年9月13日 (火) 13:39 (UTC) 1ヶ月置いて異論が無かった為、合意形成とみなし、とりあえず概要をダイエットしました。その他の箇所も随時修正して行く予定です。 --Toshi999 2011年10月12日 (水) 11:23 (UTC) 追記ですが、「原材料と煙の成分」の項目は特筆性が有るのか疑問です。 とりあえず出典も有りませんし、もしこれを書くとしても、どの成分がどの程度含まれておりどの程度人体に影響を及ぼすのかが明確で、確実に人体に悪影響を及ぼす成分に絞るべきでしょう。 じゃないと、全ての食品や環境成分は同じ論理で幾らでも恣意的に有害性を強調した書き方が可能になってしまい、収拾が付きません。 よって、この項目も相当の期間を置いて異論が無ければ大幅にダイエット又は項目自体の削除をします。 --Toshi999 2011年10月13日 (木) 11:03 (UTC) 追記その2:「喫煙」では無くタバコに書かれるべき項目が多く有る様に思えます。一般的な喫煙はタバコによりますので、喫煙の説明ツールとしてタバコを用いるのは構いませんが、喫煙の害に関わる説明は明らかに「タバコ限定」の話ですので、こちらは「タバコ」に移動した方が良いでしょう。量的に大変な作業になりそうですので、実作業はコツコツ進めれば良いとは思いますが、まずは合意を形成したく、こちらも合わせて相当の期間を置いて異論を待ちます。 --Toshi999 2011年10月15日 (土) 00:16 (UTC)
序文と概要の内容について提案
広告の自主規制現状の内容は何の出典もありません。後半は製造たばこに係る広告、販売促進活動及び包装に関する自主規準,平成16年(2004年)3月10日改定PDFが出典にできそうですが、現状の版とかなり食い違っています。「・・・広告の法的禁止」はもはや自主規制ではないでしょうし、「見本煙草の配布は、成人のみ」も対応する内容が見あたりません、指針は「未成年者及び非喫煙者を対象として行わない」としているだけです。記載した方は出典を提示するか、デタラメ・イタズラという話ならばご自分で修正するか除去するかしてください。--fromm 2012年2月14日 (火) 04:28 (UTC) 「喫煙の有害性に疑問を投げかける識者」中の「分子生物学の観点から」という記述について本当に分子生物学的な側面からの妥当性が検証されたのでしょうか?三石氏は専門外です。分子生物学の観点から妥当性が検討されたという出典が無いように思われますので、コメントアウトしました。単に三石氏の著書の中で「分子生物学の観点から」と記述されているに過ぎないのならば、 分子生物学の観点から、「医学常識は科学の非常識」と述べ ではなく、 「分子生物学の観点から、医学常識は科学の非常識」と述べ などのように(実際にどう書かれているかは知りませんが)、原文からのそのままの引用の形で書き、三石が専門外であることも併記すべきです。 前者のように書くと、三石の記述が、分子生物学の観点から一般に妥当性が認められているという印象を与えかねません。 現状の記述を維持するのでしたら、分子生物学的な妥当性の検証が専門家によってなされている旨の出典が必要と思います。 また、室井氏についても専門外であることを併記させていただきました。 重箱の隅をつつくような話にも思われますが、とにかくたばこの有害性について否定しようという恣意的な編集がなされているように感じましたので指摘・修正させていただきます。--Bigskull(会話) 2012年8月25日 (土) 05:08 (UTC) 喫煙ファシズム?禁煙ファシズム?禁煙・喫煙とファシズムを無理やり関連付ける記述が見受けられますが、記事の中でもわざわざ書いてあったりしますが、同じファシズム国家でも喫煙を推進したり、禁煙を推進したりと、実際にはバラバラで関連性がありません。そもそも、政策的課題(国家の財政や健康問題)が先にあって、それにたまたま煙草という問題が関係したに過ぎないのであって、はじめからイデオロギー的に煙草とファシズムが特に結びついているかのように記述する合理性は無いように思います。「各国の喫煙規制・喫煙対策」の節や、日本の喫煙、ドイツの喫煙で扱えば充分です。禁煙・喫煙とファシズムを無理やり関連性のあるものとして印象づけようとしているとしか思えません。--Bigskull(会話) 2012年11月1日 (木) 14:16 (UTC) どこに入れたらいいのか判らない記述先の編集[24]で消してしまいましたが、残すにしても、現状位置では落ち着きが悪く判断しがたい記述です。
判断できる方がいらっしゃいましたら、戻すなり、再利用してください。備忘としてここに記します。--rshiba(会話) 2013年8月29日 (木) 01:14 (UTC) |