ノート:保津峡
.保津峡検証用
以上、まだ細かいところは残っています。文章の巧拙も後回しです。記事に慣れない方が、「保津峡が好きな場所だから」「なじみの場所だから」といってお書きなるのは、今回の記事と同等のものになっても、決して反対しません。どういう方がこの記事を書くべきだったかを考えるには、トロッコ保津峡駅と保津峡駅を初版からお読みくださるようお願いします。ひょっとしたらあちらは鉄道ファン中心で、保津峡全般には興味はないかもしれません。が、「300以上の資料」を使って、「(記事一本の)所要時間は早くて10分足らず、遅くて3時間以上」と自慢し、まるで陣取りゲームの様に先を急ぐ、そういう人がこの記事の書き手にふさわしいかどうかは、お分かり頂けるのではないでしょうか。--Zenzai-Doji 2007年1月18日 (木) 00:45 (UTC) 現在、自分はただ状況を静観するのみで、それは第三者に委ねることです。そうやって粗を探せば正直言って、きりがありません。やれ著作権、やれ文章の巧拙などと攻撃的に個人に突っかかるより、人によって得て不得手があるので、得意分野なら随時修正を加えていく親切さこそ、投稿者こそウィキケットを守っている、皆から愛される利用者じゃないでしょうか。だいたい、論点は文章の巧拙じゃなくて、著作権侵害の真偽ですね。論点をずらしてます。 自分だけに攻撃する理由もよく分かりません。確か、ウィキペディアの鉄則で、個人攻撃をしないという基本方針がありませんでした?ノートに書かれている事実もしっかりと受け止めて、自分自身の襟を正してから出直すべきだと思います。あなた自身も文章構成の偏り、まずさはしょっちゅう指摘されてるみたいですし、写真だって著作の明示をしていないみたいですね。人に告げた罵倒は必ず自分に災難として降りかかります。私と同じように。 現状、あなたに味方しているのは、自分自身の分身だけなのが現状のようですよ。 Kesikurikararin 2007年1月18日 (木) 04:23 (UTC) 『桂川 (淀川水系)』名称・亀岡市で桂川を亀岡市内で「大堰川」又は「保津川」と呼ばれているのか編集合戦となっています。ぜひ、議論へのご参加をお願い申し上げます。参考までに亀岡市のノートで記した内容を添付しておきます。 ・【参考】亀岡市のホームページでは土木部局は「大堰川」と観光を担当する商工部局は「保津川」と分かれています。 僕は馬路町に住んでいますが「大堰川」と呼びます。大井や千代川、旭、河原林、千歳の市北部の各町の住民は「大堰川」と呼ぶ人が多いように感じています。地図等を調べると宇津根橋或いは保津橋、山本浜辺りを境として上流を大堰川、下流を保津川としているものが多いようです。母校の校歌の歌詞は、川東小学校「保津大川」、高田中学校「大堰川」、京都成章高校(京都市内)「桂の流れ」となっています。調べたところ、亀岡小学校は「大堰川」、亀岡高校は「保津の流れ」、嵯峨野小学校(京都市内)は「大堰川」で亀岡中学校、丹波養護学校は未登場だということが判りました。--まったけ 2007年10月19日 (金) 01:52 (UTC) |