ノート:乃木坂46/過去ログ2
ライブの節について7月27日、29日にIP編集者がライブ一覧をやたらと表にしたがり、その結果編集合戦となってしまいました。第三者から見たとき、IPくんも決して荒らし目的でやったのではなく、ページをより良いものにしようとの思いだったのだろうなとは感じましたが、彼の知識と技能はあのような大規模な編集ができるレベルには到底達しておらず、そのくせそれを強引にゴリ押しするので彼が排除されるのは当然だと思います。ただ、私としては以前要約欄に「アンダー地方は過去のものは略歴に書いてないし2016以前の全国ツアーもいちいち会場までは略歴に書いてないそもそも会場を書くなら過去の分も含めライブの節に書くべきでは?」と書いた身として、もし私のこの発言が彼を突き動かしてあの強引な編集につながったのだとしたら彼にも他の編集者の方にもページ全体にも悪いことをしたな、と思ったので彼の意図を汲みつつ、元の形を極力壊さないように、他のアーティストも参考にして公演一覧を作ってみました。あくまで私がいいと思って作っただけなのでIPくんのようにはゴリ押しはいたしません。気に入らない方が多ければ差し戻しなり、より良い形に変えてもらうなりしていただいて結構です。一応、表の説明をしておくと、公式サイトに「大阪ライブ」「仙台公演」などの記述があるライブだけ都市名を入れています。 あと、これはまた別のことなのですが、ライブの節の各ライブの公演名の頭に「乃木坂46」とついているのといないのがあるのはなんの違いがあるのですか?ほとんどの場合、公式サイト内で紹介されるときは公演名の頭に「乃木坂46」とつけて表記されていると思います。もし私がその違いを知らないだけでちゃんと基準があるのなら私がただの無知なだけなので結構なのですが、特に基準もなくただなあなあでつけてたりつけてなかったりなのだとしたらよくないと思うので提言させていただきました。アンダーライブの各シーズンを「セカンド」と表記するのか「2nd」と表記するのかについても同様に感じます。--ブランコ(会話) 2017年8月1日 (火) 16:37 (UTC)
メンバー個人記事の作成基準の抜本的な見直しについての提案提案者(私)が提案を取り下げました。--ひむちや(会話) 2017年8月25日 (金) 06:23 (UTC)
提案 現在、乃木坂46のメンバーの個人記事の作成基準は、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループに従っています。ここでは、「特筆すべきグループのメンバーであっても、ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てない」ことになっています。現在までのところはこれに忠実に従っているため、乃木坂46のメンバーで単独記事が存在するのはソロで仕事をしている人に限られており、条件を満たさない場合は乃木坂46に統合(リダイレクト化)されています。 本来であれば、こぶしファクトリーのようにWikipedia:独立記事作成の目安を満たしていないメンバーについても乃木坂46のページ内で言及され ここで提案するのは、今後、乃木坂46のメンバーの個人記事は、記事として存続できるだけの十分な出典に基づく情報を用意できる場合(乃木坂46の子記事として、特筆性上の問題がない場合)には作成して良いとするということです。つまり、将来予見されるメンバー記事の分割提案を、承認されるであろう分割の分割先に相当する記事を作成できる場合に限定して、現時点で承認するとみなすということです。または、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループ「特筆すべきグループのメンバーであっても、ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てない」の原則の例外として扱うということにもなるかもしれません。 ただし、「記事として存続できるだけの十分な出典に基づく情報を用意できる場合」の条件を満たしていない記事が作成された場合であっても、統合提案の告知に従って統合を提案し、加筆がなければ統合とすればよいと考えます(十分な情報がなければ統合してもスペースを取らず大きな問題にならないため)。 コミュニティに対して十分な告知が行われる場合のみ、沈黙を同意とみなすことができますから、合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕内に異論がなければ、提案がそのまま決定事項となります(メンバーの個人記事を作成します)。仮にこの提案に反対が多かった場合には、こぶしファクトリーのようにメンバー節に情報を加筆します。--ひむちや(会話) 2017年8月10日 (木) 09:18 (UTC) 追記 取り消し線部と下線部を編集、冒頭に{{提案}}を追加しました。--ひむちや(会話) 2017年8月11日 (金) 02:51 (UTC)
取り下げ--ひむちや(会話) 2017年8月25日 (金) 06:23 (UTC) 「雑誌・新聞連載」における月刊誌(週刊誌、隔週発行、隔月発行、季刊誌など定期的に発行されている雑誌全般)の扱いについて(改題し再提案)先日、私のノートページにこのような書き込みがあり、書き込みされた方と私の間で話をしていましたが、解決が難しくなりましたので(どう回答すればいいかわからなくなりました。)こちらにて提案させて頂きます。
このことから(XXXX年XX月XX日)表記が最適だと思うのですが、次に考えるのが「発売日」にするのかそれとも「発行日」にするのかということです。ある雑誌を例に挙げると「発行日(だいたいの場合は裏表紙に記載)は毎月25日であるが、発売日はその月の1日である」という物があります(基本的に発売日は発行日よりも前で月刊誌を例に挙げると平均1ヶ月くらい前)。その場合日付を「○月1日」にするかそれとも「○月25日」にするのがいいかも議論が分かれると思います。
おっしゃっている意味はわかりました。私の発言に言葉足らずがあったかも知れませんでしたので、その件に関して追記させて頂きます。Aiwokusaiさんのご意見も踏まえておりますが、第○号、●月号とというのは雑誌等のタイトルに含むという提案をしたかったのです。(以下書き方は一例として)。
という感じにです。私の解釈とAiwokusaiさんの解釈にズレがあったかもわかりませんが、こういう書き方だと誤解が解けるはずだと思います。つまり、
の書き方は不備があると言いたかったのです。--McKey-0627(会話) 2017年8月27日 (日) 00:44 (UTC)(微修正--McKey-0627(会話) 2017年8月27日 (日) 00:54 (UTC))
雑誌の記述で、発行日、発売日云々とされていますが、世間に出回った日がいつかが問題なのではありません。WP:CITEHOWにて刊行日が必要な情報と明記されています。したがって、出典の発売日は無駄な情報で必要ありません。刊行日(発行日)を記載する必要があるのです。刊行日が明記されれば出典は確実に確認できWikipedia:検証可能性においてその問題を生むことはありません。こちらのWikipedia:出典を明記するも確認ください。--湖紫陽(会話) 2017年8月31日 (木) 11:15 (UTC)
インデントを戻します。 誤解をするしない以前に、議論を確認していない人にとって何を意味しているのか分からない表現である点に問題があります。何を意味しているのか分からない表現をするのであれば、WP:CITEHOWに基づいたシンプルな情報・説明によって表現をするばよいのです。上述されているMOILIP氏の説明は何を表しているのか分からない人を生み出すことが確実です。--湖紫陽 2017年9月4日 (月) 12:54 (UTC)細部編集 --湖紫陽(会話) 2017年9月4日 (月) 13:03 (UTC)
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