ノート:バッファ「バッファ」と「バッファー」の違いに関しまして2008年10月27日(月)00:53の編集によって加えられました「機械や装置などの機構部分を成し使用される場合は「バッファー」と呼ぶ」という記述ですが、この内容に疑問があり出典の記載も無かったことから、当該部分に「要出典範囲」を付けさせて戴きました。
こういった「バッファ」と「バッファー」の使い分けに関する出典か論拠に関しまして、編集された方の会話ページで問い合わせしております。--Tosaka 2009年3月7日 (土) 21:03 (UTC) (インデントなし)該当部分を加筆した者です。[1]2008年10月27日付け。まず、バッファは2005年6月13日、バッファーは2005年10月24日に初版または明記が始まっています。結論から言うと、バッファとバッファーの統合が一案と考えます。この二つの記事の存在をとりあえず、 二つの記事の統合より加筆で分野を示したものです。現状や下記のMS社の動きの考えれば、「機械や装置などの機構部分を成し使用される場合は「バッファー」と呼ぶ場合が多いが英語の綴りは同じである。」とする事で一時はしのげるとも考えます。しかし、統合が最適とも思い、統合は諸氏の議論を待ちたい。 また、一方、「長音符の長音符#JIS規格において原語(英語)の語尾の長音符号を省く場合の原則」を加筆しました。参考となる記述は下記があります。
マイクロソフト社ではいずれ長音記号付きに統一も計画している様です。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/25/news090.html ここにも書かれる様に、長音省略表記はコンピュータのメモリーが高価であった時代の産物ですが、パソコンやメモリーなど時代と共に進化・安価となりMS社の言う英語の発音に近づけようと言うのは妥当な考えと思います。[2]ではJIS Z8301はCTRLキーを押しながらPDFファイルをダウンロードして見ることが出来ますが、2.適用範囲では適用分野を限定し、機械や装置など機械分野は含まれず、またJIS規格はそれを得ようとする企業には表示が守られる事は有りますが、法律ではなく、バッファやバッファーに限らず長音符号の有無両者が一般に表記されるもの事実です。コンピュータや情報処理系の人達には「バッファ」など長音無しが認識されていたと個人的には記憶します。実態に即した長音の有無の表記の歴史的経過も踏まえて、それらを書き残し、且つ、統合が望ましいと考える次第です。MS社の製品が出始め、浸透し世に長音有無表示が混在する事態になると考えられますが、いずれ統合や歴史経過を書き置く必要となると考えます。繰り返しますが諸氏の議論を望みます。--Namazu-tron 2009年3月8日 (日) 02:39 (UTC)
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