ノート:インクジェットプリンター
ヘッド一体型カートリッジに関する独自研究の件報告 ここの議論が節題とずれており、また体裁が複雑化して見通しが悪くなっていたため、従前の議論は過去ログ化しました。「ヘッド一体型インクカートリッジはすべてHPのOEM」という趣旨の記述は独自研究となりますので除去しましたが、代わりとなる記述についてBorgさんの案「HP社はカートリッジ一体型ヘッドの特許をかつて所有しており、同ヘッドをOEM供給および技術供与をしている」を掲載するかどうかで、あら金さんの反対によりまだ合意に達しておりません。(なお、本ページの議論に積極的に参加されていたTechnical personnelさんについては、無期限投稿ブロックとなりました。一応付記しておきます。) --Leo13 2010年8月17日 (火) 05:09 (UTC)
サーマル方式の短所についてサーマルの短所に ”インクの噴出穴が多いため、目詰まり防止のためのクリーニングによるインク消費が多く” とありますが、 高密度化が容易で高速化を狙ったためにノズルが多いのであって、サーマルだからノズルが多いというわけではないと思います。 せいぜい、「ピエゾ方式に比べ、一般にサーマル方式はノズル数が多いため」という程度ではないでしょうか? --通行人--以上の署名のないコメントは、222.13.60.13(会話/Whois)さんが 2010年9月18日 (土) 01:07 に投稿したものです(Borgによる付記)。
インクについて"オンデマンド型プリンターではほぼすべて水溶性のインクが使用されている。"とあり、 更に ”これは主に「染料系」と「顔料系」の2系統に分けられる。”となってます。 ”顔料”は、水・油に不溶なはずですので、顔料系で水溶性インクということはないはずです。 従って、現在のインクの説明は、記述が不足し誤解を招くものと思いますが、如何? 単に顔料系が、ほぼすべての例外に入るという主旨の記載でしょうか? --通行人 --以上の署名のないコメントは、222.13.60.13(会話/Whois)さんが 2010年9月18日 (土) 01:07 (UTC) に投稿したものです(Leo13による付記)。
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