ノート:ようこそ実力至上主義の教室へ
アニメ4話における、綾小路のPPtについて
まず、大前提に原作では個々人の具体的なprの数値は明記されていないのでprの推移は分かりません。 アニメ4話は原作2巻に相当します。原作2巻時点では須藤への赤点救済のためにprを支払っているためその時点で80000pr以上も残っている可能性は無くなります。なのでおそらくアニメ制作側のミスだと思われます。 追記 Amazonプライムビデオで確認したところ綾小路清隆の残prは9320prとなっていたので修正がされたものと思われます。なので前述の通りアニメ制作側のミスということになります。 PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2020年7月30日 (木) 19:01 (UTC) 堀北学と櫛田桔梗の関係性について堀北鈴音と櫛田桔梗の関係は理解できましたが、堀北学も同じ学校だったはず。 推測でいいので彼らの関係について述べていただきたいです。 無限の倫也(会話) 2018年10月1日 (月) 11:31 (UTC) 櫛田桔梗が過去に起こした事件について、堀北学も同じ学校出身であるのになぜそれについての言及がなかったのかについてでしょうか? もし仮にそうであれば櫛田桔梗が事件を起こしたのは中学3年生の時ですから、その当時は堀北学は既に卒業済みのため櫛田桔梗の過去はおそらく知りません。櫛田桔梗が退学を望んでいる生徒は自分の過去を知る人物(綾小路清隆、堀北鈴音、八神拓也)となります。なので櫛田桔梗からすれば同学校の先輩及び生徒会長でクラスメイトの兄、堀北学からすれば妹のクラスメイトという関係でしかありません。 PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2020年7月30日 (木) 18:47 (UTC) 情報提示の時期。及び情報の密度新刊情報の早すぎる提示や情報の密度が濃い書き込みは営業妨害では?と私は危惧しています。ですので私の感覚としては次巻のあらすじが公開した時期くらいに書き込むくらいが適正では?と思います。 修正チェック(会話) 2020年10月27日 (火) 06:49 (UTC)
議論は削除された状態で。 早期ネタバレは間違いなく作者や出版社を傷つける行為です。 Wikiのルールではなく人を守るルールです。 せめて発売から1ヶ月は過度な情報提示は避けましょ。 修正チェック(会話) 2020年10月27日 (火) 09:08 (UTC)
→それはあなた自身の主観です。主観のみでページ作成を行ってしまえば、百科事典として成り立ちません。
→1カ月とした理由は何かあるんですか?また過度なネタバレと言いますけど、どこからを過度なネタバレとするのかあなたの中での基準もよくわかりません。少なくとも今回の加筆に関しては客観的に見て過度なネタバレになるほどのではないとは思いますが。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2020年10月27日 (火) 09:34 (UTC) 出版物特にラノベは発売から1ヶ月間の売上がほぼ全てです。 権利元である出版社へは報告しときます。 修正チェック(会話) 2020年10月27日 (火) 09:42 (UTC) 報告したいならどうぞして下さい。ただし今後「ネタバレ云々のため」削除するのは、あなた以外皆さん賛成していないのでやめてください。荒らしと認定されてもおかしくないことを頭に入れておいてください。 PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2020年10月27日 (火) 10:08 (UTC) 貴方たちのネタバレ行為が原因で何十億円もの損害で出る可能性も有るのですが。責任取れるんですか? 修正チェック(会話) 2020年10月28日 (水) 01:40 (UTC) 本記事はここ一年くらい情報を少しずつに加筆してきた甲斐もあり容量も250KBが目前となり、そろそろ記事としても大きくなってきました。まだ原作は完結していないどころか完結予測巻数の半分も過ぎてませんので今後も記事は大きくなると思われます。なのでテレビアニメ節、イベント節の一部、コラボレーション節の一部、その他節の一部を分割したいと考えています。テレビアニメ記事については続編が制作されていない&OVA・劇場版が制作されていないので個別記事を作るのはどうなのかというご意見もあるかと思いますが、製作に関する記述や反響・評価・テレビアニメ関連イベント・コラボレーションをこれまで大幅に加筆してきましたのでテレビアニメ記事としての特筆性はあると思ってます(サブページでテレビアニメ記事のイメージ(下記参照)を作成したところ50KB弱ありましたので記事としても十分な容量があると考えてます)。また、内容過剰の原因として挙げられることの多い、登場人物節や用語節についてもここ1年ほどで整理を重ねて内容過剰にはならない程度にの記述量に抑えています。以上を踏まえて分割できるのではないかと考えていますので、アニメ記事への分割を提案します。分割後のイメージとして利用者:PMmgwwmgmtwp'g/ようこそ実力至上主義の教室へ (テレビアニメ)を作成したのでご参照ください。 分割に関して賛成反対等のご意見があればお聞かせください。 以上、よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2021年10月21日 (木) 16:21 (UTC) 私は余りライトノベルなどに興味は無いのですが、偶々このページを閲覧した所、分割提案が出されていたので意見を出させて頂きました。私はようこそ実力至上主義の教室への分割に賛成します。内容が多過ぎてWikipediaの容量を圧迫し、このページを閲覧している方の見通しが悪くなり、バランスが悪くなってしまうかもしれないので、リダイレクト化した上での分割を私は支持します。--Qbwr8296 (会話) 2021年10月22日 (木) 0:12 (UTC)
前回アニメ節を分割したことにより、250KBから210KBまで減らすことが出来ましたが、以前として容量が大きいままです。なので現在の容量の約40%を占める登場人物節の分割をしたいと考えています。また、本記事の登場人物節には物語世界の記述に対する出典が乏しいので出典を付記したいと最近考えておりましたが、出典を増やすということは必然的にバイト数が万単位で増えることから出典をなかなか付記しずらいので分割してそれらを解消したいという思いもあります。 ただ、ここ最近の登場人物節の分割へのハードルの高さも感じてますので、特筆性を持たせるために主要人物を中心に著者・イラスト担当者による言及や第三者からの言及、このラノ等の人気投票結果などの現実世界の観点による記述を加えてきました。それに加えて、あらすじに書かれるような内容は出来るだけ省き、各登場人物がどのような人物なのかがわかる程度に簡潔にまとめています。現在はサブページにて分割後を想定とした登場人物一覧ページの作成を行い、各登場人物の物語世界の記述に関する出典付記を現在進行形で行っている段階です。サブページは利用者:PMmgwwmgmtwp'g/ようこそ実力至上主義の教室への登場人物からご参照ください。現在進行形で出典追加を行っているので今後サブページの内容は少しずつ変わっていくと思いますが、概ね現在の形が分割後のイメージとなります。 分割に関して賛成反対等のご意見があればお聞かせください。 以上、よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2021年11月9日 (火) 06:16 (UTC)
記事に関して改善点や加筆できる点があればご教示願います現状は書ける内容はあらすじと用語を除けば大体書けたかなと思ってます。今後も書けそうなものがあれば随時加筆はしますが、もし現状の記事にこの内容も追加できるのでは?というようなものがあればご指摘いただければ幸いです。あとは改善点についても私のほうでもいくつか考えてますけど、もし何かあればご指摘いただければ幸いです。私のほうでは現状だとやはりあらすじをどうするかですね・・・現状だと1年生編だけでも30KB以上もありました。現状は全体の20%未満なので容量的にそこまで目立たないかもですが完結後には今のペースであれば100KB前後となりあらすじだけで全体の40%を占めてしまうことが予想されるので削減した方がいいのかなと考えています。あとは用語節の整理と出典付与ですね。あとはアニメ記事同様に「作品を知らない方に分かりやすく読みやすく」するにはどうすればよいかという点に悩んでいるという感じですかね。とりあえず現状考えているのはこの3点です。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2021年12月11日 (土) 09:37 (UTC)思い出した点を追記--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2021年12月11日 (土) 12:26 (UTC) 情報紙出典2018年5月ごろに日本経済新聞でライトノベルに関することを取り上げており、そのライトノベルの1つとして本作も名前が挙がっていました。ですが現在その新聞が手元になく手に入るまでは書けませんので、とりあえず情報としてこちらに残しておこうと思います。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2022年2月11日 (金) 04:54 (UTC) 情報 現在選考に出されているところですがこちらに書きます。『小説の生存戦略:ライトノベル・メディア・ジェンダー』(2020年、青弓社、ISBN 978-4787292551)に本作の批評(『バカテス』との比較と、本作の意義)が載っているようです。--たけとう(会話) 2022年5月23日 (月) 00:39 (UTC)
オンライン出典ようこそ実力至上主義の教室へのエピソード一覧への分割提案あらすじ節を改善したいと考え、今月上旬にWikipedia:査読依頼/ようこそ実力至上主義の教室へ 20220206にて査読依頼を行いました。そこでいただいたご意見の中に「現在のあらすじ節を個別記事化して、さらに簡略化したものを本記事のあらすじ節に記載する形を取ればどうか?」というものがあり、私もそれが可能であればとても良いアイデアだと思いました。問題は特筆性を確保できるかどうかということで、色々調べて可能な限り原作者言及や第三者言及を加筆してみました。可能な限りということでもちろん書けていない巻もありますが、全体としては特筆性を確保できるレベルには達したのではないかと考えましたので分割することを提案します。分割後のイメージは利用者:PMmgwwmgmtwp'g/ようこそ実力至上主義の教室へのエピソード一覧をご参照ください。 上記に関して賛成反対等のご意見があればお聞かせください。よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2022年2月20日 (日) 11:00 (UTC)
概要欄の設置分量が多すぎるので概要欄を設けた方がいいと思うのですがどうでしょうか?--Allmybody(会話) 2022年5月3日 (火) 08:11 (UTC)
登場人物節の掲載人数削減について今年出したGA選考にて頂いたご意見の中に「登場人物節のキャラクターを中心人物のみに絞ったほうがよい」というものがあり、選考当時はそこまで減らす必要性を感じていませんでしたが、改めて見返してみると中心人物かそうでないかについて一定のラインがあるように思えてきたのでメインキャラクターのみを掲載することにしたいと考えています。ただ、誰を掲載するのかについてはどうしても主観的要素が強くなってしまい、客観的に掲載基準を設けるのは厳しいとも考えています。人物を具体的に挙げると、主人公の綾小路清隆、主人公の学年における各クラスのリーダーである堀北鈴音、龍園翔、一之瀬帆波、坂柳有栖の4人、リーダーの4人を除いて主人公と公私で繋がりの深い軽井沢恵がメインキャラクターと言えると私は考えています。それに加えて原作での立ち位置は上記キャラに劣るものの、物語初期は堀北鈴音と双璧を成すヒロイン格であり(あくまで私個人の見解です。トモセ氏も当初は同様の見解だったそうです)、1年生編第1巻発売前に公開された本作における最初のPVで声優が起用された櫛田桔梗(残りは綾小路清隆と堀北鈴音)もメインキャラクターとして本記事に掲載されていてもいいのではないかと感じています。 以上が私の考えになりますが、何かご意見等ありましたらお聞かせください。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2022年12月30日 (金) 10:53 (UTC)
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