ノート:ものみの塔聖書冊子協会
法人名と教団名についてものみの塔聖書冊子協会の項目は、法人名としての記述で、エホバの証人は教団の自称名として区別することにします。Haruka—以上のコメントは、Haruka~jawiki(会話・投稿記録)さんが[2004-02-26 11:53:00 (UTC)]に投稿したものです。
K.M.さんは繰り返し「支部事務所、一法人に過ぎない」と仰っていますし、虚偽を述べて何か利益があるわけでもないでしょうからそれはきっと事実なのだと思います。 ただ、私はK.M.さんが否定している「エホバの証人の宗教法人としての名称 = ものみの塔聖書冊子協会」という言説を完全に信じ込んでいましたし、エホバの証人の記事ではこういう誤解を招かないようにする必要があると思います。また私のような勘違いをしている読者がものみの塔聖書冊子協会の記事を読んだとして、その時点で誤解が解けるようにする必要があるでしょう。そのためには、現在ものみの塔聖書冊子協会にあるような記述をエホバの証人に移した上で、ものみの塔聖書冊子協会をエホバの証人にリダイレクトするのが適切であると考えますが、いかがでしょうか。--Yugui 16:05 2004年3月8日 (UTC)
著作権表示は「ものみの塔聖書冊子協会」本棚をひっくり返していたら日本語のエホバの証人文書が一冊だけ出てきました。それの著作権表示は「ものみの塔聖書冊子協会」です。郵送での書籍頒布の宛て先も同名称です(住所は神奈川県海老名市)。K.M.氏はなんのためにそのような虚偽をいうのでしょうか。日本の各会衆(宗教法人格としては独立であっても)が日本支部の指導のもとにあるのは事実ですよね。でなかったら巡回訪問や人事の協会等による承認はどう正当化されるんでしょう? 話を名称に戻して、 公式サイトの名称も「ものみの塔協会公式ウェブサイト」ですし。 どちらを記事名として残すかどうかの議論とは独立に、K.M.氏がなぜこの名称を嫌うのか、まったく理解できません。 --KIZU 15:27 2004年3月11日 (UTC)—以上のコメントは、Aphaia(会話・投稿記録)さんが[2004-03-11 15:27:18 (UTC)]に投稿したものです。
【ご提案】皆さんのご意見を拝見すると、どれもそれなりに意義があるようですが、自分は「ものみの塔聖書冊子協会」を推奨いたします。理由は、この名称が一番一般には知られていないからです。「エホバの証人」や「ものみの塔」からリダイレクトされて来た瞬間に、読者はいわゆる“一つ利口に”なるでしょう。それこそが百科事典の意義であったはずです。いかがなものでしょうか。--Kadzuwo 07:38 2004年3月12日 (UTC)
そもそも、この教団に、「教団」としての正式名称があるのでしょうか? (ここから) エホバの証人については、宗教組織と世俗の組織とを区別して考える必要がある。
宗教組織としては、
世俗組織としては、
(ここまで) --Hasec 07:36 2004年3月17日 (UTC)
カルト教派との語句2005年11月19日 (土) 15:26 の版 により、カルト教派 という語句が挿入されているようですが、これには根拠が示されておらず恣意的な記述と感じます。--Seihonda 2005年12月24日 (土) 16:37 (UTC) 日本支部について日本支部とはエホバの証人の日本支部のことで、ものみの塔聖書冊子協会の日本支部ではありません。「ものみの塔聖書冊子協会」はエホバの証人がその国に支部事務所を設ける際や出版物の印刷・発送などの点で施設の登記や機器の購入等に法人格を取得したほうが利便が良い場合に,ケースバイケースで法人格を取得したり取得しなかったりします。また、ものみの塔協会を設立した場合、エホバの証人が行なう様々な事務を協会に委任させる事が出来ます。例えば、毎月行なっている信者の中で宣教活動に月間1時間以上参加した人数の集計(これが一般的にエホバの証人の信者数として公表される。)や、世界に9万ある教区(会衆と呼ばれる)への文書のやり取りなどです。外部から見た場合よく誤解されるのは仕方ないかもしれません。また、マインドコントロールなどの記述がありましたが、「ものみの塔聖書冊子協会」と言うエホバの証人が所有する法人格の意味について説明するところですし、宗教としての「エホバの証人」のカテは別にあることですからこちらでは省いたほうがいいと思います。基本的に「任意団体」「人格無き社団」のエホバの証人にとって「ものみの塔聖書冊子協会」とは印刷工場などを登記し契約等の様々な法律行為の主体として便宜的に使用しているに過ぎないからです。宗教上の論点は「エホバの証人」で記述したほうがいいと思います。--Zaemon 2006年9月8日 (金) 07:45 (UTC) 取り除いた記述
除去の説明そもそも教理の変遷と会長の記述とを併記するという取り組み方それ自体が間違っており、年代順に記述するならば、それに相応しい記事内で行うべきでしょう。この場合、記述するのに最も適している思われる記事名は「エホバの証人の教理」(エホバの証人の教義)であり、一夫多妻制の否定、喫煙の否定、他、記述可能な事柄というのは実に数多く存在するわけです。が、その記事は過去に「布教活動」的であるとの理由で「エホバの証人」への統合が決定されているという事情があります。そうした教理の詳述が布教活動的であるのならば、これらは「エホバの証人」の記事内にも記述する余地など無く、これらの記述をどうしても記述したい人は、まずそうした過去の議論を覆すべきでしょう(ノート:エホバの証人の教義#統合の検討)。 なお、フレデリック・W・フランズに付されていた説明は明らかにPOVであると考えられるため、このノートには移設しておりません(ノート:エホバの証人参照)。 また、昼寝するぶたのへのリンクも撤去しました。興味深い情報であることは確かなのですが、掲載されているスキャン画像の大部分は著作権があるはずであり、どう見ても日本の著作権法に違反してますので。--Rigel 2007年7月15日 (日) 10:21 (UTC) 誤記修正 20090917当WikiではPennsylvaniaはペンシルベニアですが、エホバの証人の出版物では「ペンシルバニア」と訳されており、Watch Tower Bible Translation of pennsylvania.は「ペンシルバニア州のものみの塔聖書冊子協会」となっています。--119.244.100.232—以上のコメントは、119.244.100.232(会話/投稿記録/Whois)さんが[2009-09-17 07:38:50 (UTC)]に投稿したものです。 出典について2010-01-18に〈Template:出典の明記〉が主ページに設置されました(特別:差分/30056187)。--Yumoriy(会話)
脚注に出典されている文面は、全てエホバの証人が自ら発行した書物の引用です。エホバの証人のノートにも書きましたが、これでは中立的な出典がなされていなく、何ら裏付けが得られません。一定期間監視の後(恐らく一ヶ月くらい)、何ら出典がなされない場合は、脚注の削除、また記事全体の削除依頼を出す方向性で動きたいと思います。--Tabo1224 2010年1月18日 (月) 00:57 (UTC) 報告:2011年9月の当記事から記事「灯台社」への転写について情報 主ページ「ものみの塔聖書冊子協会」の2011-09-02 02:06:47 (UTC)の版の節《#宗教法人ものみの塔聖書冊子協会》は、記事「灯台社」の2011年9月11日 01:19:02 (UTC)の版へ全文転写されています。 ※当該編集で実施されたのは“複製”であり、元記事からの除去をともなう“転記”ではありません。 一部転記提案に相当するものは存在していない?ため、複写元の履歴保持の必要性を鑑みて報告しておきます。《ノート:灯台社#2011年9月の再記事ページ化について情報整理》も参照。--Yumoriy(会話) 2024年11月21日 (木) 05:20 (UTC) |