ノート:ひょっこりひょうたん島井上ひさし氏の裏設定発言について「企画」の項目で述べられている、井上ひさしが遅筆堂文庫生活者大学校「ひょっこりひょうたん島」講座において語ったという制作当時の話は、事実です。このことは、吉岡忍の著書『M/世界の、憂鬱な先端』(文藝春秋、2000年12月)のなかでも言及されています(同書の文庫版〔ISBN 4-16-754703-1〕では、pp.476-477を参照)。よって一旦削除された「企画」の記事を、語句について若干修正のうえ復活させました。125.203.129.11 2007年1月7日 (日) 02:08 (UTC)
映画の一部修正させていただきました映画について一部編集させていただきました。 出典は失念しましたが当時の東映長編アニメーションは設定画の他にモックアップ(人形)を製作し、動きを確認していました。 人形の写真は1980年頃の本に掲載されていました。 (東映か東映アニメーションが資料として保存していると思います。) 「ひょっこりひょうたん島」は人形劇をベースとした作品の為、写真も他の作品のように人形を前にスタッフが写るものではなく人形劇のスタッフとアニメーションのスタッフが一緒に写っていました。 尚、は最初に書いて頂いた方の文章を尊重し、表現の変更は最小限度に留めました。--58.138.58.148 2007年10月6日 (土) 13:03 (UTC) ひょうたん島の通貨について記事冒頭の「概要」中、ひょうたん島の世界という記述の中に、通貨はガバスとあり、1ガバスは1円、と書かれています。これは正しいでしょうか? NHKでの放送時、ひょうたん島の大統領になったドン=ガバチョと島の流通経済を握るトラヒゲが、通貨の名称をどうしようと議論したシーンがありました。トラヒゲは「1トラ、2トラス、3トラス」と言い、ガバチョは「1ガバ、2ガバス、3ガバス」と言って、両者でどちらにするか論争になりましたが、結局ガバチョが押し切ってしまいました。 さて、1の時はともに「トラ、ガバ」なのに、2,3になると「トラス、ガバス」となっているのは奇妙です。――もちろん私には「ひょっこりひょうたん島」制作陣とは全くつながりは無く、真相はわかりませんのであくまで私見ですが、語尾の「ス」は複数形を表わしているのではないでしょうか? 実際、「そんな金は1ガバもない」と言うようなセリフや「10ガバス」、「58億ガバス」などという言い方がありました。 前置きが長くなりましたが、ひょうたん島の通貨単位は「ガバス」ではなく「ガバ」が正しいのではないかと思います。むろんこれは私見ですので、正しい論拠に基づく反論があれば従いますが、無いのであれば現在の表記「ガバス」を「ガバ」と訂正させていただきます。鈴木早智子(会話) 2016年9月22日 (木) 06:57 (UTC)
助言感謝いたします。出典となり得る当時の資料が無いか調べてみます。鈴木早智子(会話) 2016年9月25日 (日) 11:06 (UTC) 外部リンク修正編集者の皆さんこんにちは、 「ひょっこりひょうたん島」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。 ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 20:38 (UTC) 主題歌の記事の改名提案現在、この番組の同名主題歌のカバーの一つの記事が、ひょっこりひょうたん島 (こぶしファクトリー&つばきファクトリーの曲) として存在します。カバーシングル単体での特筆性は認めがたいので、これをオリジナルを含めて総合的に扱う記事に改め、記事名もひょっこりひょうたん島 (曲) へ改名することを提案します。改名後、番組記事から主題歌に関する記述を転記します。さらに、先行記事としてモーニング娘。のひょっこりひょうたん島も存在しますが、これも統合することにします。--エンタシス(会話) 2018年7月28日 (土) 04:41 (UTC)
実施しました。--エンタシス(会話) 2018年8月4日 (土) 05:21 (UTC) 再放送する生き残った8話のうち2話を集めた動画をたまたま見つけました https://www.youtube.com/watch?v=Swya-znLGW8--2600:2B00:72F6:C700:B8D8:749D:B90F:2058 2022年11月16日 (水) 08:52 (UTC) |