トーキョー・ジャーニー

「トーキョー・ジャーニー」
MONONOKEシングル
リリース
規格 配信シングル
録音 4分18秒
ジャンル J-POP
レーベル ビクターエンタテインメント
作詞・作曲 MONONOKE
プロデュース ESME MORI
MONONOKE シングル 年表
room
(2023年)
トーキョー・ジャーニー
(2023年)
ラブリー
(2024年)
ミュージックビデオ
トーキョー・ジャーニー - YouTube
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トーキョー・ジャーニー』は、MONONOKE2023年11月29日ビクターエンタテインメントからリリースしたメジャーデビュー作となる配信シングルである[1]

概要

  • 兵庫県明石市出身・在住で、当時19歳のシンガーソングライター・MONONOKEのメジャーデビューシングル[2]。ビクターエンタテインメントより2023年11月29日にリリースされた[2]
  • サウンドプロデューサーにESME MORIを迎えて制作された[3]
  • 11月21日にリリースを発表。同日放送された兵庫エフエム放送の番組「Wave!!!!」で初オンエア[4]
  • MVはリリースから7日後の12月6日に自身の公式YouTubeチャンネルで公開。映像作家のかとうみさとが監督し、女優の桃果が出演している。

収録曲

  1. トーキョー・ジャーニー [4:18]
    作詞・作曲:MONONOKE
    編曲:ESME MORI
    • 10代ならではの焦りや不安が表現された楽曲[1]
    • MONONOKEは「東京で周りを流れる人の波や時間の速さに驚き、呑まれていくような感情を抱いた。大人になる途中で、自分で私生活を作っていかないといけないことが焦りや不安をさらに加速させる。今あるものをその瞬間だけ取っ払うきっかけになると良いなと思います。」とコメントしている[1]

脚注

出典

  1. ^ a b c 兵庫県明石市在住の19歳・MONONOKE、ビクターよりメジャーデビュー”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2023年11月21日). 2023年11月21日閲覧。
  2. ^ a b MONONOKE、「トーキョー・ジャーニー」で11/29メジャーデビュー”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2023年11月21日). 2023年11月21日閲覧。
  3. ^ 次世代ティーネイジアーティストMONONOKE、11/29配信リリースの「トーキョー・ジャーニー」でメジャーデビュー決定”. Musicman. エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 (2023年11月21日). 2023年11月21日閲覧。
  4. ^ MONONOKE、新曲「トーキョー・ジャーニー」でメジャー・デビュー Kiss FM KOBE生出演も”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル (2023年11月21日). 2023年11月21日閲覧。

外部リンク