ティフリス (小惑星)

ティフリス 753 Tiflis
仮符号・別名	1913 RM
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯 （ビクトリア族）
発見
発見日	1913年4月30日
発見者	G. N. ネウイミン
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a)	2.329 AU
近日点距離 (q)	1.814 AU
遠日点距離 (Q)	2.845 AU
離心率 (e)	0.221
公転周期 (P)	3.56 年
軌道傾斜角 (i)	10.09 度
近日点引数 (ω)	203.14 度
昇交点黄経 (Ω)	61.48 度
平均近点角 (M)	234.53 度
物理的性質
直径	23.59 km
自転周期	9.85 時間
スペクトル分類	S / L
絶対等級 (H)	10.21
アルベド（反射能）	0.2616
色指数 (B-V)	0.936
色指数 (U-B)	0.491
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ティフリス (753 Tiflis) は小惑星帯に位置する小惑星である。1913年4月30日、ロシアの天文学者グリゴリー・ニコラエヴィチ・ネウイミンが発見した。

ネウイミンの出身地であるジョージアの都市、トビリシの別名から命名された。

関連項目

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外部リンク

• ティフリスの軌道要素（JPL、英語）

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