ジョーンズ・ラング・ラサール
ジョーンズ・ラング・ラサール (英語: Jones Lang LaSalle Incorporated、JLL) は、米国イリノイ州・シカゴに本部を置く多国籍企業であり、世界最大の総合不動産サービス会社の一つ。 概要1999年にJones Lang WoottonとLaSalle Partnersの合併により誕生した。CBREに次ぐ、世界第2位の不動産仲介業者である。 また、子会社のラサール・インベストメント・マネージメントは世界有数の不動産投資顧問会社である[2]。 日本法人ジョーンズ ラング ラサール株式会社は、JLLの日本における現地法人であり「JLL」と呼ばれる。 一方で、ラサール・インベストメント・マネージメント及びその日本拠点であるラサール不動産投資顧問は「ラサール」と呼ばれる。 関連会社等
脚注
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