サスペクト・ゼロ
『サスペクト・ゼロ』(Suspect Zero)は、2004年にアメリカで公開されたサスペンス映画。 ストーリーFBI捜査官のトム・マッケルウェイは、連続殺人犯の不当逮捕が原因で、ニューメキシコ州のアルバカーキに左遷させられてしまう。しかも、彼が赴任して早々、管轄内で殺人事件が発生する。やがてこの事件は連続殺人事件に発展。事件被害者の遺体には共通点があり、いずれもまぶたが切り取られ、身体には0のマークが刻まれていた。トムは原因不明の頭痛に悩まされながらも捜査を続け、ついにベンジャミン・オライアンという男に辿りつく。 キャスト※括弧内は日本語吹き替え
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