コーニア (小惑星)

コーニア 972 Cohnia
仮符号・別名	1922 LK
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1922年1月18日
発見者	マックス・ヴォルフ
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a)	3.061 AU
近日点距離 (q)	2.350 AU
遠日点距離 (Q)	3.773 AU
離心率 (e)	0.232
公転周期 (P)	5.36 年
軌道傾斜角 (i)	8.36 度
近日点引数 (ω)	94.27 度
昇交点黄経 (Ω)	281.62 度
平均近点角 (M)	137.73 度
物理的性質
直径	75.65 km
絶対等級 (H)	9.50
アルベド（反射能）	0.0489
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コーニア[1] (972 Cohnia) は小惑星帯に位置する小惑星である。ハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台でマックス・ヴォルフによって発見された。

ドイツの天文学者フリッツ・コーンにちなんで命名された。

出典

1. “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1-1000)

外部リンク

• コーニアの軌道要素（JPL、英語）

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