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グレッグのおきて
	Diary of a Wimpy Kid: Rodrick Rules
監督	デヴィッド・バワーズ
脚本	ゲイブ・サックス; ジェフ・ジュダー
原作	ジェフ・キニー
製作	ニーナ・ジェイコブソン; ブラッド・シンプソン
製作総指揮	ジェフ・キニー
音楽	エドワード・シェアマー
撮影	ジャック・グリーン
編集	トロイ・タカキ
配給	20世紀フォックス
公開	2011年3月25日; 2013年6月25日
上映時間	100分
製作国	アメリカ合衆国
言語	英語
製作費	$21,000,000
興行収入	$72,417,394
前作	グレッグのダメ日記
次作	グレッグのダメ日記3（英語版）
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『グレッグのおきて』（原題: Diary of a Wimpy Kid: Rodrick Rules）は、2011年のアメリカ合衆国のコメディ映画。『グレッグのダメ日記』シリーズの2作目にあたる。

日本では劇場公開されずビデオスルーされた。スターチャンネルで放送された際には『グレッグのダメダメ日記』というタイトルに改題された。

あらすじ

グレッグが兄のロドリックのせいで巻き込まれるトラブルでひどい目に遭う。他にもママが考え出したママ・マネーについてのエピソードや、学校のパーティー、タレントショーなどが話題になる。