カラム・ターナー
カラム・ロビリヤード・ターナー(Callum Robilliard Turner[1], 1990年2月15日 - )は、イギリスの俳優。 来歴ロンドン・チェルシー出身。ファッションモデルとしてキャリアをスタートさせ、2011年に俳優デビュー。 2014年、ジョン・ブアマン監督の映画『クィーン アンド カントリー』で主要キャストを演じて英国アカデミー賞ブレイクスルー・ブリッツの1人に選ばれ、脚光を浴びる。2017年の映画『さよなら、僕のマンハッタン』で主人公トーマス役を[2][3]、2018年の映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』と2022年の映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』では主人公ニュート・スキャマンダーの兄テセウス・スキャマンダー役を演じた。ちなみに実際の年齢はニュート役のエディ・レッドメインの方が年上である[4][5]。 フィルモグラフィ映画
テレビ
WEBドラマ
脚注
外部リンク |