エセキエル・ハム
アレッシオ・エセキエル・ナイム・ハム(Alessio Ezequiel Naim Ham[1]、1994年3月10日 - )は、アルゼンチンとシリアのプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー(MF)。シリア代表。 来歴2014年にAAアルヘンティノス・ジュニアーズでデビュー。2015年9月にカルロス・テベスと交錯して脛骨を負傷し、2年近く離脱したのち復帰した。 2018年よりFC岐阜に加入[2]。リーグ戦出場は1試合に終わり、この年いっぱいで期限付き移籍期間が満了した[3]。 その後は母国アルゼンチンに戻ってプレーを続ける傍ら、2023年より高祖父母のルーツであるサッカーシリア代表としても活動しており[4]、2024年6月11日には同国代表としてサッカー日本代表との2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選(エディオンピースウイング広島)に先発出場、6年振りに日本で試合に出場した。 所属クラブ
個人成績
代表歴試合数
脚注
関連項目外部リンク
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