イブラヒム・トラオレ
イブラヒム・バンジャマン・トラオレ(フランス語: Ibrahim Benjamin Traoré、1988年9月16日 - )は、コートジボワールのサッカー選手。コートジボワール代表。ポジションはMF。 クラブ歴リビアン・プレミアリーグのアル・アハリ・ベンガジでプロ選手となった。 2014年にフォトバロヴァー・ナーロドニー・リガのFC MASターボルスコに移籍。2015-16シーズンに活躍すると、2016年9月にeポイステニ.czリガのFCファスタフ・ズリーンに移籍[1]。 2018年9月3日に、SKスラヴィア・プラハが買取義務つきの期限付き移籍で彼を獲得したと発表[2]。2019年1月に完全移籍[3]。 代表歴2019年11月に31歳でA代表初招集[4]。16日のアフリカネイションズカップ2021予選・グループKのニジェール代表戦で代表初出場。 参考文献
外部リンク
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