『アレキサンダー大王』(アレキサンダーだいおう、Alexander the Great)は、1956年のアメリカ合衆国の伝記映画。脚本、制作、監督をロバート・ロッセン、出演はリチャード・バートンとフレドリック・マーチなど、音楽はイタリアの作曲家マリオ・ナシンベーネ。“アレキサンダー大王”と呼ばれた古代ギリシア・マケドニア王国の国王アレクサンドロス3世の生涯を描いた歴史劇映画。
ストーリー
キャスト
作品の評価
Rotten Tomatoesによれば、9件の評論の支持率は0%である[3]。
出典
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