アルバロ・オルメーニョ
アルバロ・オルメーニョ(Alvaro Andrés Ormeño Salazar, 1979年4月4日 - )は、チリ・サンティアゴ出身のサッカー選手。チリ代表であった。ポジションはディフェンダー。 経歴2000年にチリ2部リーグのCDニュブレンセからデビューし、2001年はクラブ・デ・デポルテス・オバジェでプレーした。2002年にサンティアゴ・モーニングに移籍し、1部リーグデビューした。サンティアゴ・モーニングでは8試合に出場して1得点した。2003年にエベルトン・デ・ビニャ・デル・マールに移籍し、3シーズンを過ごした。2003年には2部で優勝した。2005年6月、クラウスーラトーナネントが始まる前にCSDコロコロに移籍した。CSDコロコロでは2年間で35試合に出場した。CSDコロコロに加入して18ヵ月後の2007年1月、アルゼンチンのクラブ・デ・ヒムナシア・イ・エスグリマ・ラ・プラタに移籍した。2011年1月、古巣CSDコロコロに移籍した。 2007年、代表選手6人でコパ・アメリカの最中に宿泊していたホテルの備品を壊すなどし、チリサッカー連盟から20試合の出場停止処分を受けた[1]。 所属クラブ
脚注
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