アニーカ (小惑星)

アニーカ 817 Annika
仮符号・別名	1916 YW
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯 （エウノミア族）
発見
発見日	1916年2月6日
発見者	マックス・ヴォルフ
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a)	2.589 AU
近日点距離 (q)	2.124 AU
遠日点距離 (Q)	3.054 AU
離心率 (e)	0.180
公転周期 (P)	4.17 年
軌道傾斜角 (i)	11.35 度
近日点引数 (ω)	284.74 度
昇交点黄経 (Ω)	125.69 度
平均近点角 (M)	148.45 度
物理的性質
直径	22.05 km
質量	~1.5 ×10^16 kg
平均密度	~2.7 g/cm^3
表面重力	~0.008 m/s^2
脱出速度	~0.013 km/s
自転周期	10.56 時間
スペクトル分類	S
絶対等級 (H)	10.80
アルベド（反射能）	0.1740
表面温度	~169 K
■Template （■ノート ■解説） ■Project

アニーカ[1] (817 Annika) は小惑星帯の小惑星である。ドイツの天文学者マックス・ヴォルフがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した。

名前の由来は不明である。

出典

1. “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1-1000)

外部リンク

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