アコンカグア (小惑星)

アコンカグア 1821 Aconcagua
仮符号・別名	1950 MB
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1950年7月24日
発見者	Miguel Itzigsohn
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a)	2.3777 AU
近日点距離 (q)	1.8967 AU
遠日点距離 (Q)	2.8588 AU
離心率 (e)	0.2023
公転周期 (P)	3.67 年
軌道傾斜角 (i)	2.11 度
近日点引数 (ω)	349.46 度
昇交点黄経 (Ω)	297.52 度
平均近点角 (M)	225.16 度
物理的性質
絶対等級 (H)	13.3
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アコンカグア（1821 Aconcagua）は小惑星帯に位置する小惑星。 アルゼンチンの天文学者Miguel Itzigsohnがラプラタの国立ラプラタ大学天文台(Observatorio Astronómico de la Universidad Nacional de La Plata)で発見した。

標高 6,962 mのアンデス山脈にある南米最高峰の山、アコンカグアから命名された。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1001-2000)

外部リンク

• アコンカグアの軌道要素（JPL、英語）