NTTドコモ FOMA N900iS
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キャリア
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NTTドコモ
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製造
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日本電気
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発売日
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2004年6月25日
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概要
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OS
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ITRON
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CPU
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OMAP 1610
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音声通信方式
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FOMA(W-CDMA) (2GHz)
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形状
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折りたたみ式
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サイズ
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102 × 48 × 26 mm
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質量
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115 g
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連続通話時間
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約140分(音声電話時) 約90分(テレビ電話時)
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連続待受時間
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約430時間(静止時) 約350時間(移動時)
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外部メモリ
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miniSD (128MBまで)
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赤外線通信機能
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あり
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Bluetooth
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なし
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放送受信機能
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非対応
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メインディスプレイ
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方式
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TFT液晶
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解像度
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QVGA (240×320ドット)
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サイズ
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2.2インチ
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表示色数
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約6万色
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サブディスプレイ
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方式
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STN液晶
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解像度
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120×30ドット
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サイズ
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0.9インチ
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表示色数
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約4000色
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メインカメラ
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画素数・方式
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約200万(記録画素数)画素CCD
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機能
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-
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サブカメラ
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画素数・方式
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約11万画素CMOS
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機能
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-
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カラーバリエーション
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ピンク
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レッド
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シルバー
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ブラック
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■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト
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FOMA N900iS(フォーマ・エヌ きゅう まる まる アイ・エス)は、NECによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。
概要
N900iSは、2004年2月22日に販売された N900i のマイナーチェンジモデル。
形状はアークラインが特徴的な折りたたみ式で、カラーバリエーションはシルバー、ピンク、ブラック、レッドの四種類。
基本的な仕様はN900iと同一。
文字入力システムとして新たにT9ダイレクトを採用するなど、操作性の向上を中心とした調整がなされている。
型番末尾の S は、Second を意味している。
カメラ画素数は200万画素と表記してあるが、200万画素は記録画素数であり、有効画素数は100万画素である。
歴史
関連項目
外部リンク
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