K-1 WORLD GP 2009 IN TOKYO
K-1 WORLD GP 2009 IN TOKYO -FINAL16 QUALIFYING GP-は、K-1の大会の一つ。2009年8月11日、国立代々木競技場第二体育館で開催された。 大会概要世界最終予選としてFINAL16 QUALIFYING GPが行われ、ダニエル・ギタが3試合とも1RKO勝ち(合計時間でもわずか5分15秒)で優勝を決め、K-1 WORLD GP出場権を獲得した。 今大会より前田慶次郎から改名した京太郎(現・藤本京太郎)は、2007年全世界空手道選手権大会準優勝者でK-1デビュー戦となったヤン・ソウクップと対戦し、KO勝ちを収めた。 K-1初参戦となった西島洋介は、ピーター・アーツと対戦し、右ローキックでKO負け。この試合は、西島のみシューズ着用&足技禁止という特別ルールで行われた。 試合結果オープニングファイト
本戦
トーナメント表
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