第5回王座戦 (将棋)
第5回王座戦(だい5かいおうざせん)は、1957年度(1956年10月15日 - 1957年11月12日)の王座戦である。決勝三番勝負は、松田茂行八段が小堀清一八段を2勝1敗で下し、初の王座戦優勝を果たした[1][2]。 本戦
二次予選1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
一次予選1組
2組
脚注外部リンク |
第5回王座戦 (将棋)
第5回王座戦(だい5かいおうざせん)は、1957年度(1956年10月15日 - 1957年11月12日)の王座戦である。決勝三番勝負は、松田茂行八段が小堀清一八段を2勝1敗で下し、初の王座戦優勝を果たした[1][2]。 本戦
二次予選1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
一次予選1組
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