イオンタウン川之江
イオンタウン川之江(イオンタウンかわのえ)は、愛媛県四国中央市妻鳥町にあるイオンタウン株式会社が開発・運営を行っているショッピングセンターである。 概要1999年11月18日にイオンと大和ハウスの合弁会社であるロック開発による「ジャスコ川之江ショッピングセンター」(核店舗はジャスコ川之江店)として開業[1]。ロック開発で初となる総合スーパー核の施設であり、同社他店のショッピングセンター名「ロック(Land Owner Company)」ではなく核店舗の「ジャスコ」名を冠していた[1]。 2011年3月1日に核店舗がイオン川之江店となり、同年9月1日にショッピングセンターの名称も「イオンタウン川之江」になった。 2019年9月30日に核店舗のイオン川之江店が営業を終了(別棟の飲食店・物販5店舗は営業を継続)[2]。その後店舗はオープンモール型に新装され、2021年9月18日にリニューアルオープンした。リニューアルオープンに伴い、フジが運営する食品スーパー「フジ四国中央店」を核に16店舗が出店した。イオングループのショッピングセンターへのフジの出店は初[3]。またウエルシア薬局が運営する「ウエルシア」が四国地方へ初出店した[3]。 主なテナント詳細は、公式サイトを参照 交通アクセス
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